あしかがフラワーパーク

あしかがフラワーパーク|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!

あしかがフラワーパークは、イルミネーションイベント部門で全国第1位を獲得した、花と光の楽園です。園内には四季折々の花が咲き誇り、特に春には600畳敷きの大藤棚や80メートルの白藤トンネルが見事です。秋には20,000株のアメジストセージが園内を紫色に染め、10月末から2月初旬まで開催される「光の花の庭」は、日本三大イルミネーションに選ばれ、多くの人々で賑わいます。また、CNNが選ぶ「世界の夢の旅行先10カ所」にも選ばれた観光スポットです。

基本情報

名称
あしかがフラワーパーク (あしかがふらわーぱーく)
所在地
〒329-4216 栃木県足利市迫間町607
アクセス
JR両毛線あしかがフラワーパーク駅から徒歩約3分
北関東自動車道足利ICから15分
東北自動車道佐野藤岡ICから18分
駐車場
大型バス40台、普通車300台
営業時間
10:00〜17:00 ※季節により変動あり
定休日
12/31及び、2月第3水、木曜日
料金
大人:400円〜2,100円/小人:200円〜1,100円
連絡先
電話番号:0284-91-4939
公式サイト
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マップ

詳細情報

あしかがフラワーパークは、栃木県足利市にある、四季折々の花々と幻想的なイルミネーションを楽しめる「花と光の楽園」です。イルミネーションイベント部門で全国的な高い評価を受けており、夜景観光コンベンション・ビューローが認定する「日本三大イルミネーション」の一つにも選ばれています。さらに、アメリカのCNNが発表した「世界の夢の旅行先10カ所」に日本で唯一選ばれたことでも知られ、国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットです。

開園の歴史
あしかがフラワーパークの始まりは1968年、栃木県足利市堀込町(現:朝倉町)に開園した「早川農園」でした。地元では「250畳の大藤」として親しまれていましたが、都市開発のため1997年に現在の足利市迫間町に移設し、「あしかがフラワーパーク」として新たに開園しました。

移設先の土地は湿地帯であったため、250トンを超える炭を敷き詰めて土壌の浄化と生命力の活性化を行い、自然と共生する庭づくりを実現しました。現在では敷地面積約10万平方メートル(東京ドーム約2個分)を誇り、広大な園内で季節ごとに咲き誇る花々が来園者を迎えます。

大藤と「ふじのはな物語」
園の象徴である「大藤」は、樹齢160年を超えるといわれる野田九尺藤で、日本の女性樹木医第1号である塚本こなみ氏の手によって見事に移植されました。
樹齢130年を超える藤の移植は前例のない挑戦であり、全国的な注目を集めた末、日本で初めて成功した事例として知られています。

園内には、複数の大藤棚(野田九尺藤・八重黒龍藤など)や全長約80メートルに及ぶ白藤のトンネルが整備されており、これらは栃木県の天然記念物に指定されています。

毎年4月中旬から5月中旬にかけては、「ふじのはな物語~大藤まつり~」が開催されます。約10万平方メートルの園内に350本以上の藤が咲き誇り、紫・白・ピンク・黄色と、色と開花時期をずらして咲く藤の花が春の園内を彩ります。夜にはライトアップも行われ、昼間とは異なる幻想的な姿を楽しむことができます。

四季を彩る花々
あしかがフラワーパークは、年間を通して8つのテーマに分かれ、四季折々の花を楽しむことができます。
テーマは「早春」「春の花まつり」「ふじのはな物語」「レインボーガーデン」「ブルー&ホワイトガーデン」「水辺に浮かぶ花の妖精たち」「パープルガーデン」「光の花の庭」。

春にはチューリップや桜、藤、クレマチス、バラが咲き乱れ、初夏にはしゃくなげや花菖蒲が見頃を迎えます。夏にはアジサイやスイレン、秋には20,000株を超えるアメジストセージが園内を紫一色に染め上げ、冬にはイルミネーションが主役となります。
訪れるたびに異なる景色が楽しめることが、このパークの最大の魅力です。

光の花の庭 ― 世界が認めたイルミネーション ―
10月下旬から翌年2月中旬にかけて開催される「光の花の庭」は、全国的にも高く評価されているイルミネーションイベントです。2017年に「日本三大イルミネーション」に初選出されて以降、毎年その演出が進化を続けています。

2024年には「第2回 International Illumination Award(国際イルミネーションアワード)」にて「イルミネーションイベント部門 優秀技術賞」で全国第1位を受賞し、前年の「優秀ストーリー賞」に続く2年連続受賞を果たしました。

園内では約500万球のLED電球を使用し、環境と省エネに配慮した美しい光の演出を実現しています。プロジェクションマッピングとイルミネーションを融合した「日本の四季」エリアや、全面リニューアルされた「フラワーキャッスル」、4色の藤をテーマにした「光のふじのはな物語」、空を舞うサンタクロースやオーロラが現れる「スノーワールド」など、多彩な光の演出が夜の庭を彩ります。

水面に反射する「光のピラミッド」や、高さ約25メートルの「イルミネーションタワー」、空に浮かぶように輝く「天の川」なども見応え十分。まさに“花と光が織りなす夢の世界”といえるでしょう。

グルメとアクセス
園内には、栃木のご当地グルメをはじめ、洋食レストランや軽食コーナーなど、さまざまな飲食施設があります。人気メニューのひとつは、藤の香りをイメージしたオリジナルスイーツ「藤ソフト」。ほのかな香りと上品な甘さが訪れる人々を魅了します。

2018年にはJR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」が開業し、アクセスがより便利になりました。東京からは電車で約90分と日帰り圏内で、季節ごとの花を気軽に楽しむことができます。

あしかがフラワーパークは、四季を彩る花々と世界に誇るイルミネーションが織りなす、日本を代表する「花と光のテーマパーク」です。
樹齢百年を超える大藤をはじめ、季節ごとの花々、そして夜空を照らす光の演出が訪れる人々に感動と癒しを与えます。
春の藤、夏の花、秋のセージ、冬の光――いつ訪れても新しい発見と美しさに出会える場所です。ぜひ、季節ごとの花の物語を体感しに訪れてみてはいかがでしょうか。

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