豪華な社殿と彫刻
漆塗りや極彩色の装飾が多く、細部まで見応えがあります。
AI要約
AIによる要約です。営業時間・料金・休館日は公式情報をご確認ください。
世界遺産の華やかな社殿群を見たい人に向く、日帰りでも回りやすい名所です。
徳川家康公を祀る世界遺産で、豪華な彫刻や極彩色の社殿が見どころです。境内は広く、歴史や美術をじっくり味わえます。周辺の社寺も徒歩圏で、日光観光の中心にしやすい一方、階段や混雑は想定しておきたい場所です。
漆塗りや極彩色の装飾が多く、細部まで見応えがあります。
徳川家康公を祀る代表的な神社として、日本史好きに人気です。
輪王寺や二荒山神社と合わせて、歩いて巡りやすい立地です。
日光駅からバスで向かい、東照宮を見学したあと周辺の二社寺も合わせて回ると満足度が高いです。
▶由緒
日光東照宮は、元和(げんな)3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。家康公は、天文(てんぶん)11年(1542)12月26日三河国岡崎城(愛知県岡崎市)でご誕生になり、幼少より苦労を重ね戦国乱世を平定され、幕藩体制を確立されました。そして、世の中に秩序と組織を形成し、学問を勧め産業を興し、江戸時代260年間にわたる平和と文化の礎を築き、近代日本の発展に多大な貢献をされました。
家康公は、元和2年4月17日駿府城(静岡県静岡市)で75歳の生涯を終えられ、直ちに久能山に神葬されました。そして御遺言により、一年後の元和3年4月15日、久能山より現在の地に移されおまつりされました。正遷宮は、同年4月17日二代将軍秀忠公をはじめ公武参列のもと厳粛に行われ、ここに東照社として鎮座しました。その後正保(しょうほ)2年(1645)宮号を賜り、東照宮と呼ばれるようになりました。
尚、現在のおもな社殿群は、三代将軍家光公によって、寛永(かんえい)13年(1636)に造替されたものです。
▶祭典年中行事 ~例大祭~
5月17、18日の両日、例大祭(れいたいさい)が行われます。5月17日には、午前10時より御本社に於いて徳川御宗家、産子会役員、来賓多数参列のもと「例祭」が行われます。また、午後1時からは表参道特設馬場に於いて小笠原流による「神事流鏑馬(やぶさめ)」が奉納されます。夕刻には、神輿三基が二荒山神社に渡御、両社神職奉仕によって「宵成祭(よいなりさい)」が行われます。
明けて18日には、午前11時より神輿渡御祭「百物揃千人武者行列(ひゃくものぞろいせんにんむしゃぎょうれつ)」が行われます。この行列は、神輿を中心に鎧武者など53種類1,200余名のご奉仕により御旅所(おたびしょ)へ向かいます。御旅所では、「三品立七五膳(さんぼんだてななじゅうごぜん)」の特殊な神饌(しんせん)が供えられ、宮司祝詞(のりと)奏上・八乙女神楽(やおとめかぐら)・東遊(あずまあそび)が奉奏されます。神事終了後行列は東照宮にもどります。
▶社殿の概要~世界遺産~
現在の社殿群は、そのほとんどがご鎮座から20年後の寛永(かんえい)13年(1636)に建て替えられたものです。陽明門(国宝)など55棟、その費用は、金56万8千両、銀百貫匁、米千石(『日光山東照大権現様御造営御目録』より)を要し、ご造営の総責任者には秋元但馬守泰朝(あきもとたじまのかみやすとも)、工事や大工の総責任者には大棟梁甲良豊後宗広(こうらぶんごむねひろ)があたり、わずか1年5ヶ月の工期で完成しました。
境内の特徴は、自然の地形を生かした参道や階段を用い、バランス良く配置された社殿群が荘厳な宗教的空間をつくりだしていることにあります。さらに建物には、漆や極彩色がほどこされ、柱などには数多くの彫刻が飾られていますが、これらは単なるデザインではなく、信仰形態や学問・思想があらわされています。
また、これらの社殿群は平成11年12月「世界文化遺産」に登録されました。
▶平成の大修理
昭和25年4月から着手した東照宮の昭和大修理事業は、昭和61年3月の第二期工事終結を以って指定建造物40棟の主要な修理が終了しました。その後は第三期工事としてアフターケアとなる維持補修を中心にした事業が平成14年度まで継続されています。
現在は、昭和大修理から半世紀が経過し、主要な社殿は外部装飾の劣化とともに木部の腐朽が進み始めるなど、改めて根本的な経年修理を必要とする再修理の時期を迎えています。
第三期工事では、上神庫など、先の昭和修理以来二度目となる経年修理にも平成9年度から既に着手しており、平成15年度からは第四期工事へと移行して過渡的に中神庫の根本的な経年修理を実施しました。平成19年度からはいよいよ拝殿をはじめ東西透塀、正面唐門など重要な主社殿の工事に取り掛かかり、平成25年4月を以って竣工しました。
事実上平成9年度から始まった経年再修理は第四期工事へと引き継ぎ、当面平成15年度から平成27年4月の家康公400回神忌を経て平成36年度まで、向こう22年間を平成大修理事業と位置付けて、長期計画の下での修理工事を予定しており、平成25年度からは拝殿に引き続いて本殿・石の間の修理に着手するとともに、陽明門工事にも新たに着工します。
第四期修理『平成第一期第一次』事業(平成15年度から平成18年度、中神庫1棟)既終了しました。
第四期修理『平成第一期第二次』事業(平成19年度から平成24年度、東西透塀、正面唐門、簓子塀、神輿舎、石の間・拝殿、6棟)この度竣工しました。
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