万博記念公園

万博記念公園|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!

万博記念公園は、1970年に大阪で開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地に広がる約260ヘクタールの公園です。この広大な敷地には、岡本太郎氏がデザインした「太陽の塔」が中心となっており、四季折々の美しい自然が広がっています。この塔は当初、撤去される予定でしたが、多くの人々の願いにより恒久保存されました。
公園内には「自然文化園」と「日本庭園」があり、多様な自然や日本の風情を感じることができます。特に、小鳥のさえずりや多彩な花々、さまざまなイベントやお祭りが楽しめるお祭り広場・緑地広場など、文化とレクリエーションが融合した空間となっています。
2018年からは、太陽の塔の内部が一般に公開され、生命の樹や地底の太陽など、大阪万博当時の熱気を再体験できる展示があります(入館は予約優先)。アクセスは大阪モノレールの「万博記念公園駅」または「公園東口駅」が便利です。
万博記念公園は、自然愛好者から歴史・文化に興味のある人々まで、幅広い層に楽しんでいただける場所として、多くの人々に親しまれています。

基本情報

名称
万博記念公園 (ばんぱくきねんこうえん)
所在地
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園
アクセス
《車》阪神高速12号守口線吹田ICから府道2号経由で約10分
《電車》大阪モノレール「万博記念公園駅」からすぐ
駐車場
駐車場 あり
営業時間
9:30~17:00
入園時間は閉園の30分前まで
定休日
毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は直後の平日)/年末年始 ※4月1日~5月2日まで・10月・11月は無休
料金
自然文化園・日本庭園共通入園料
大人260円、小中学生80円
連絡先
電話番号:0120-1970-89
公式サイト
キーワード

マップ

詳細情報

万博記念公園は、大阪府吹田市に位置し、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地に整備された広大な文化公園です。約260ヘクタールにおよぶ敷地は、四季折々の自然と文化が調和した空間となっており、訪れる人々に癒しと学びを提供しています。

太陽の塔 – 公園の象徴的存在
公園のシンボルである「太陽の塔」は、芸術家・岡本太郎氏が設計した高さ約70メートルの巨大な塔で、大阪万博のテーマ館の一部として建設されました。当初は万博終了後に撤去される予定でしたが、保存を望む多くの声により残され、現在も大阪の象徴として広く親しまれています。

塔内部は長らく非公開でしたが、耐震補強工事と内部展示の復元を経て、2018年より一般公開が開始されました。内部では「生命の樹」や「地底の太陽」など、大阪万博当時の熱気と芸術性を体感できる展示が楽しめます(入館は予約優先)。2020年には国の登録有形文化財にも指定され、歴史的価値も高まっています。

自然文化園 – 四季を感じる散策スポット
太陽の塔を中心に広がる「自然文化園」では、万博以前に存在した自然林を再生した森の中を散策できます。春には桜やポピー、椿が咲き誇り、秋には紅葉が園内を彩ります。小鳥のさえずりや草花の香りに包まれながら、都会の喧騒を忘れ、自然とのふれあいを満喫できます。

日本庭園 – 日本の美意識と造園技術の結晶
1970年の大阪万博において政府出展施設として整備された「日本庭園」は、敷地面積約26ヘクタール、東西約1.3キロメートルにわたる大規模な伝統庭園です。枯山水や池泉回遊式庭園、竹林の小径、木漏れ日の滝などが点在し、日本の美意識と造園技術の粋を感じられる空間となっています。自然と調和した風景の中で、心穏やかなひとときを過ごせます。

EXPO’70パビリオン – 万博の記憶を未来へ
旧鉄鋼館を改修して設けられた「EXPO’70パビリオン」では、大阪万博の貴重な資料や映像、展示物を通して、当時の熱気や先進技術の一端を知ることができます。約3,000点ものパンフレットや写真が常設展示され、ショースペース「スペースシアター」もガラス越しに見学可能です。別館には、太陽の塔の初代「黄金の顔」も展示されており、ファンには見逃せないスポットです。

大阪日本民芸館 – 日常に息づく美の再発見
「大阪日本民芸館」は、「暮らしの中の美」をテーマに、日用品としての工芸品に光を当てた展示を行っています。濱田庄司、河井寬次郎、芹沢銈介、棟方志功など、民芸運動を牽引した作家たちの作品を中心に、国内外の陶磁器、染織品、木漆工品などが紹介されています。建物は伝統とモダンが融合した独特のデザインで、建築としての見応えもあります。

国立民族学博物館 – 世界の文化を巡る旅
「国立民族学博物館」は、文化人類学・民族学の総合研究機関として知られ、世界各地から集められた約34万5千点の資料を所蔵。そのうち約1万点を常設展示しています。展示はオセアニアを起点にアメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、西アジア、南アジア、東南アジア、中央・北アジア、東アジアと、東回りで世界を一周する構成で、来館者はまるで地球を旅するように異文化に触れることができます。

EXPOCITY – 遊びと学びが融合した複合施設
万博記念公園の東側、万博記念公園駅前に広がる「EXPOCITY(エキスポシティ)」は、日本最大級の大型複合施設です。ショッピングモール「ららぽーとEXPOCITY」を中心に、水族館、観覧車、アミューズメント施設などが充実しており、子どもから大人まで楽しめるスポットです。

ニフレル(NIFREL):海遊館がプロデュースした「感性にふれる」をテーマとする体験型ミュージアム。水族館・動物園・美術館の要素を融合したユニークな空間です。

OSAKA WHEEL:高さ123メートルの日本最大級の観覧車。全ゴンドラに冷暖房を完備し、一部は床がスケルトン仕様となっており、スリルと絶景が同時に楽しめます。

ANIPO:動物たちが作った遊園地をコンセプトにした、ファミリー向けのアトラクション施設です。

その他の見どころと施設
園内にはお子様向けのアスレチックタワーや巨大迷路、サイクルボートなどの遊具施設も豊富にあり、家族連れで1日中楽しめます。また、手ぶらで楽しめるバーベキュー施設も完備されており、気軽にアウトドア気分を味わえる点も魅力のひとつです。

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