九重“夢”大吊橋

九重“夢”大吊橋|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!

AI要約

九重“夢”大吊橋はどんな場所?

AIによる要約です。営業時間・料金・休館日は公式情報をご確認ください。

日本一の高さを誇る歩道専用吊橋。渓谷と滝の絶景を、気軽に楽しめます。

標高777mの渓谷に架かる、スリルと眺望が魅力の吊橋です。橋上からは震動の滝や九酔渓、くじゅう連山を見渡せます。秋の紅葉が特に人気ですが、風や混雑、足元には少し注意が必要です。

こんな人におすすめ

  • 絶景好き
  • 紅葉狙い
  • 日帰り観光
  • 家族旅行
  • 写真好き
  • ドライブ旅

見どころ3選

1

日本一の高さ

歩道専用吊橋として、日本一の高さを体感できます。

2

震動の滝を一望

橋の上から、白い滝と深い渓谷の景観を見下ろせます。

3

四季で表情が変わる

新緑、紅葉、冬景色と、季節ごとの見どころがあります。

行く前の注意点

  • 歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。
  • 紅葉期は混みやすいので、早めの時間が無難です。
  • 強風や悪天候時は入場制限の可能性があります。

おすすめの回り方

橋を往復したあと、天空館で休憩して周辺の自然景観も楽しむと満足度が高いです。

九重“夢”大吊橋は、大分県九重町に位置し、歩道専用として日本一の高さを誇る吊橋です。標高777m、全長390m、高さ173mというスケールで、橋上からは日本の滝百選に選ばれた「震動の滝」や、新緑や紅葉が美しい「九酔渓」を一望できます。特に秋には紅葉の名所として、11月上旬に見頃を迎えると多くの観光客が訪れます。また、吊橋の近くには、食事や買い物を楽しめる「天空館」を含むエリアもあり、観光をより充実させることができます。

基本情報

名称
九重“夢”大吊橋 (ここのえ“ゆめ”おおつりはし)
所在地
〒879-4911 大分県玖珠郡九重町田野1208
アクセス
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで25分、大吊橋中村口下車、徒歩3分
「九重IC」から県道40号線経由で約25分
「湯布院IC」から県道11号線(やまなみハイウェイ)経由で約40分
駐車場
普通車約230台、大型バス約30台
営業時間
8:30~16:30(閉店17:00)、7~10月は~17:30(閉店18:00)
定休日
なし(悪天候時により休業の場合あり)
料金
中学生以上500円、小学生200円 ※小学生未満は無料
連絡先
電話番号:0973-73-3800
キーワード

マップ

詳細情報

九重“夢”大吊橋は、大分県玖珠郡九重町の鳴子川渓谷に架かる、歩行者専用の吊橋です。標高約777メートルの場所にあり、全長390メートル、高さ173メートル、幅1.5メートルという壮大な規模を誇ります。歩行者専用吊橋として日本一の高さを持ち、橋上から雄大な渓谷や滝、くじゅう連山を見渡せる、大分県を代表する絶景スポットです。

九重“夢”大吊橋は、2004年5月に本体工事が始まり、約2年半の工事期間を経て、2006年10月30日に完成しました。同日正午から一般の利用が開始されています。「九重“夢”大吊橋」という名称は、一般公募に寄せられた5,890点の応募の中から選ばれました。

開業当時は、歩行者専用吊橋として高さと長さの両方で日本一でした。その後、全長400メートルの三島スカイウォークが開業したため、現在は長さ日本一ではありませんが、高さ173メートルという日本一の記録を維持しています。

高さ173メートルは、橋面から眼下の鳴子川渓谷までの高さを示しています。橋上に立つと、はるか下に深い谷と渓流が見え、空中を歩いているような感覚を味わえます。その雄大な景観と空中散歩のような体験から、「天空の散歩道」と表現されています。

橋は、多くの人が安全に渡れるよう、十分な強度を持たせて設計されています。橋を支えるメインワイヤーは2本あり、それぞれ直径53ミリメートルのワイヤー7本を束ねた構造になっています。設計上は、体重65キログラムの大人約1,800人分の荷重に耐えられるほか、風速約65メートルや震度7の地震にも耐えられるとされています。

ただし、設計上の耐荷重と実際の入場上限は異なります。安全管理上、橋の上にいる人が800人を超える場合は入場制限が行われます。そのほか、混雑状況や気象条件、施設の点検状況などによっても、入場が制限される場合があります。

橋上からの最大の見どころが、「日本の滝百選」に選ばれている震動の滝です。震動の滝は雄滝と雌滝からなり、周囲の深い森や岩壁と一体となった雄大な景観をつくっています。雄滝は落差約83メートル、雌滝は落差約93メートルで、橋上からそれぞれ異なる姿を観賞できます。

特に存在感があるのが雄滝です。切り立った岩壁を勢いよく流れ落ちる白い水と、周囲に広がる新緑や紅葉との対比が美しく、九重“夢”大吊橋を代表する風景となっています。「震動の滝」という名称は、滝の水音や勢いが周囲を震わせるほどだったことに由来するといわれています。

橋から見下ろす鳴子川渓谷は、筑後川の源流域に位置しています。谷底には清流が流れ、その周囲には豊かな樹林が広がっています。人の手が入りにくい急峻な地形であるため、自然度の高い森が残され、季節ごとに異なる渓谷美を見せてくれます。

天候に恵まれた日には、三俣山や涌蓋山など、くじゅう連山の山々も望めます。橋上は視界を遮るものが少なく、周囲に広がる山、森、滝、渓谷を一度に眺められます。公式には「360度の大パノラマ」と紹介されており、九重町の自然の雄大さを全身で感じられる場所です。

橋の歩道には、格子状の金属床板であるグレーチングが使われています。格子の隙間から眼下の渓谷を部分的にのぞくことができ、高さを実感できるスリルスポットとなっています。風が吹くと吊橋特有のわずかな揺れを感じることもあり、絶景とともに空中散歩ならではの緊張感を楽しめます。

ただし、グレーチングは隙間のある構造なので、ハイヒールなど、かかとの細い履物では格子にかかとが入り込むおそれがあります。安全に散策するためには、歩きやすいスニーカーや運動靴で訪れるのがおすすめです。歩行用の杖を使用する場合も、先端が格子へ入り込まないよう、口径の大きなものを使う必要があります。

九重“夢”大吊橋は、四季によって景色が大きく変化します。春から初夏にかけては新緑が美しく、渓谷全体が明るくみずみずしい緑に包まれます。白く流れ落ちる震動の滝と新緑の組み合わせは爽やかで、山間部ならではの清涼感を味わえます。

標高の高い地域にあるため、夏は平地に比べて爽やかな風を感じやすいことも特徴です。青空、濃い緑の山々、深い渓谷がつくる風景は開放感にあふれています。ただし、標高が高くても日中は気温が上がる場合があるため、帽子や飲み物などの暑さ対策が必要です。

最も多くの観光客が訪れる季節の一つが秋です。例年10月下旬から11月中旬ごろにかけて、鳴子川渓谷や九酔渓周辺の木々が赤、黄、オレンジ色に染まります。特に11月上旬ごろは見頃となることが多く、紅葉した渓谷と白い滝、吊橋が一体となった華やかな景観を楽しめます。

九酔渓(きゅうすいけい)は、九重町を代表する新緑と紅葉の名所です。ヘアピンカーブが連続することから「十三曲がり」とも呼ばれ、モミ、ツガ、カツラなどの渓谷林が四季折々の景観をつくります。九重“夢”大吊橋が架かる鳴子川渓谷と、その周辺に広がる九酔渓では、それぞれ雄大な渓谷美を楽しめます。

紅葉の色づきは、その年の気温や天候によって変化します。見頃を確認したい場合は、九重町や施設が発信する最新の紅葉情報を確認するとよいでしょう。紅葉期の休日には多くの観光客が訪れ、周辺道路や駐車場、橋上が混雑することがあります。ゆっくり景色を楽しみたい場合は、比較的早い時間帯に訪れるのがおすすめです。

冬には、雪や霜によって渓谷や山々が白く染まり、ほかの季節とは異なる静かで幻想的な景観を見られることがあります。空気が澄んだ日には、遠くの山並みがくっきり見えることもあります。ただし、雪景色を必ず見られるわけではなく、積雪や路面凍結が発生した場合には十分な注意が必要です。

冬に自動車で訪れる場合は、道路状況を確認し、必要に応じて冬用タイヤやチェーンを準備することが大切です。積雪・凍結時の革靴での渡橋は禁止されているため、滑りにくい靴を着用する必要があります。

施設では安全な通行を守るため、気象状況に応じた入場制限や臨時閉鎖を行います。常時風速15メートル以上の強風、橋上の人を確認できないほどの濃霧、大雨洪水注意報以上の発令、大雪注意報、頻繁な雷などが主な判断基準です。震度4以上の地震が発生した場合も、渡橋点検が終わるまで入場できません。

橋上では、安全で円滑な通行のため左側通行が推奨されています。震動の滝は、中村エリアから北方エリアへ向かう場合は進行方向の右側、北方エリアから中村エリアへ向かう場合は左側に見えます。滝を見るために急に進路を変えたり、通路をふさいで立ち止まったりせず、周囲の歩行者に配慮することが大切です。

橋上では傘を差して歩くことが禁止されているため、雨天時にはレインコートやポンチョを用意します。また、駆け足、橋の片側に集まる片載通行、手すりに足を掛けたり腰掛けたりする行為、喫煙、空き容器などのポイ捨ても禁止されています。

ペットを連れて渡橋ゲートの中へ入ることはできません。ただし、中村エリアの観光案内所と北方側の券売所では、専用ケージによるペットの一時預かりが行われています。ケージの利用状況なども考えられるため、ペット同伴で訪れる場合は、事前に確認すると安心です。

橋の両側には入退場口があり、主要な施設が集まる中村エリアと北方エリアを往復できます。ゆっくり散歩する程度の速さで橋を往復する場合、所要時間は約15分が目安です。ただし、写真撮影や景色の観賞、混雑状況によっては、さらに時間がかかります。

車椅子やベビーカーでも渡橋でき、施設では無料貸し出しも行われています。台数や利用状況については、事前に確認すると安心です。強風や混雑時には渡橋が難しくなる可能性もあるため、不安がある場合は管理センターへ相談するとよいでしょう。中村エリアと北方エリアの双方には多目的トイレが設置され、中村エリアには授乳室も用意されています。

中村エリアには、物産直売所「天空館」があります。天空館1号店では主に土産品や名産品、2号店では地元産の野菜、果物、加工品、ハンバーガーなどが販売されています。橋を渡った後に休憩したり、九重町の特産品や旅の記念品を選んだりできる便利な施設です。

公式FAQでは、天空館の飲食施設は現在、土曜日・日曜日・祝日のみ営業すると案内されています。ただし、営業日、営業時間、提供メニューなどは変更される可能性があるため、特定の料理を目的に訪れる場合は、事前に公式サイトなどで最新情報を確認することをおすすめします。

施設の周辺には、九酔渓、飯田高原、長者原、九重“夢”温泉郷など、多くの観光地があります。大吊橋の見学と温泉、ドライブ、登山、高原散策などを組み合わせれば、九重町の自然を一日かけて満喫できます。

九重“夢”大吊橋は、単に高さを楽しむだけの吊橋ではありません。震動の滝、鳴子川渓谷、九酔渓、くじゅう連山という九重町を代表する自然景観を、空中から一望できる観光施設です。新緑、紅葉、雪景色など季節によって異なる表情を見せ、訪れるたびに新しい発見があります。日本一の高さが生み出すスリルと、大自然の雄大さを同時に体感できる、まさに「天空の散歩道」と呼ぶにふさわしい観光名所です。

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大分県九重夢大吊橋2022.11、3

☁ 今日の天気と観光メモ

観光地周辺の天気

大分県玖珠郡九重町田野1208 周辺

22

体感 26℃

最高 26℃ 最低 21℃
雨具を準備

雨の可能性があります。傘や屋内ルートも確認しましょう

降水確率が高めです。移動時間に余裕を持ち、屋外中心の観光では足元に注意してください。

  • 折りたたみ傘
  • 滑りにくい靴
  • 屋内スポットも確認
  • 降水確率 76%
  • 7 km/h
  • 湿度 95%
  • UV 0
  • 視界 2 km
  • 日没 06:32 PM

このあとの天気 WeatherAPI hourly forecast

霧 22℃ 51%
霧 23℃ 40%
霧 22℃ 39%
霧 21℃ 46%
近くで所により雨 21℃ 36%
近くで所により雨 22℃ 31%

3日間の天気予報

近くで所により雨
近くで所により雨
26℃ / 21℃ 降水 76%
近くで所により雨
近くで所により雨
27℃ / 22℃ 降水 44%
近くで所により雨
近くで所により雨
24℃ / 21℃ 降水 74%

天気が変わりやすい日は、営業時間・休室情報もあわせて確認しましょう。

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