日本初の木製コースター
代表的な見どころは「ジュピター」。乗車しなくても迫力ある木組みの外観が楽しめます。
AI要約
AIによる要約です。営業時間・料金・休館日は公式情報をご確認ください。
絶叫系から子ども向けまで幅広く、別府・由布院観光に組み込みやすい高原の遊園地です。
城島高原パークは、別府と由布院の間にある高原型の遊園地です。木製コースター「ジュピター」をはじめ、絶叫系から親子向けまで揃い、夏は水遊び、冬は屋外スケートも楽しめます。日帰りでも宿泊でも使いやすい施設です。
代表的な見どころは「ジュピター」。乗車しなくても迫力ある木組みの外観が楽しめます。
絶叫系だけでなく、メリーゴーランドや子ども向け体験もあり、幅広い年代が過ごしやすいです。
夏の水遊び、冬の屋外スケートなど、訪れる時期で遊び方が変わるのも魅力です。
別府や由布院の観光に合わせて、半日ほど立ち寄ると無理なく楽しめます。
城島高原パークは、大分県別府市の城島高原に位置する、自然豊かな高原型の遊園地です。別府市と由布市の境界に近く、別府温泉と由布院温泉を結ぶ道路沿いにあります。標高約700メートルの高原に広がり、周囲を山々に囲まれた開放的な環境の中で、爽やかな風を感じながら多彩なアトラクションを楽しめることが大きな魅力です。
城島高原は、遊園地の城島高原パーク、城島高原ホテル、城島高原ゴルフクラブなどを備えた総合リゾートです。これらの施設からなるリゾート全体は約100万坪もの広さを誇り、遊園地で遊ぶだけでなく、温泉や宿泊、食事、ゴルフなどを組み合わせた滞在を楽しめます。子ども連れの家族はもちろん、友人同士やカップル、三世代での旅行など、幅広い世代に親しまれています。
城島高原パークを代表するアトラクションが、木製コースター「ジュピター」です。1992年に開業した日本初の木製コースターで、約6万本の米松を使用して組み上げられています。複雑に交差する木製の骨組みは巨大な建築物のような美しさがあり、乗車しなくてもその壮大な姿に圧倒されます。日中の迫力ある景観だけでなく、夜間営業が行われる際には、夕暮れや夜空に浮かび上がる印象的なシルエットも楽しめます。
ジュピターでは、木製コースターならではのきしむ音や振動を感じながら、アップダウンに富んだコースを疾走します。金属製のコースターとは異なる独特の乗り心地と、車両が木組みの間を駆け抜ける爽快感が魅力です。乗車時間は約3分で、城島高原パークを代表する絶叫アトラクションとして人気を集めています。
ジュピターには身長や年齢などの利用条件が設けられており、身長120センチメートル未満の人や65歳以上の人は利用できません。また、雨天や強風、保守点検などによって運休する場合があります。ジュピターを目的に訪れる場合は、来園前や当日に公式サイトで運行状況を確認すると安心です。
園内には、ジュピター以外にもスリルを楽しめるアトラクションがそろっています。「ニュートン」は、地上約40メートルの高さまで上昇した後、一気に垂直落下するアトラクションです。落下時の最高速度は時速約70キロメートルとされ、高原の景色を見渡した直後に急降下する強烈なスリルと浮遊感を味わえます。
「ポセイドン30」は、地上約30メートルの高さから水面へ向かって急降下する大型の水上型コースターです。最高速度は時速約86キロメートルとされ、着水時には巨大な水しぶきが上がります。乗って楽しむだけでなく、外から豪快な着水の様子を見ることも、このアトラクションの楽しみ方の一つです。
「スーパーL&Sコースター」では、1回転の宙返りと2回のひねりを体験できます。そのほか、鉱山を走るトロッコをイメージした「ゴールドラッシュ」や、鳥のように高原の空へ飛び出す感覚を味わえる「バードマン」など、個性豊かなスリル系アトラクションがあります。
絶叫系だけでなく、家族で楽しめるアトラクションが充実していることも、城島高原パークの特徴です。クラシカルな「メリーゴーランド」は、ヨーロッパの雰囲気を感じさせる本格的な回転木馬です。馬やゴンドラが並ぶ華やかな姿は写真撮影にも向いており、小さな子どもから大人まで楽しめます。
コウノトリをモチーフにした「ティーカップ」や、高原の池の周囲をゆっくり走る「高原列車キャニオン号」、園内と周囲の山々を見渡せる「大観覧車スカイパレット」など、景色を眺めながら穏やかな時間を過ごせる乗り物もあります。
大観覧車には、2台限定で座席が外に露出した「足ブラ観覧車」が設けられています。足を宙に下げた状態で乗車するため、通常の箱形ゴンドラとは異なる開放感とスリルを味わえます。高さ約50メートルから高原の景色を眺められますが、天候や点検状況によって運休することがあります。
初めてコースターに挑戦する子どもには、「ドラゴンコースター」などの小型コースターも人気です。運行時には「ローラースケートコースター」も楽しめますが、保守点検などによって長期間休止する場合があります。保護者の同伴や所定の身長など、各アトラクションの利用条件を事前に確認することが大切です。
ロープを自分の力で引いて上昇する「ガンガンタワー」、自分の力でトロッコを動かす「ぐんぐんトロッコ」、消防車をテーマにした「ゴーゴー消防車」など、体を動かしながら遊べるアトラクションもそろっています。年齢や身長、保護者同伴などの条件を満たせば、比較的幼い子どもでも楽しめる乗り物があります。
城島高原パークならではの子ども向け施設が、「キッズ・ドライビング・スクール」です。子ども専用の自動車学校をイメージした施設で、信号機や道路標識、交通ルールについて学んだ後、さまざまな機能を備えた小型の車を運転します。初めて利用する場合は講習と走行を体験し、修了すると専用の免許証を受け取れます。
2回目以降は、条件を満たし、免許証を持参すれば、講習を受けずにフリー走行を楽しめます。初回の講習と走行は3歳から小学6年生まで、2回目以降のフリー走行は3歳から13歳の誕生日までが対象です。のりものパス券の対象外ですが、遊びながら交通ルールを学べる体験として人気があります。
園内には、デジタル技術を取り入れた屋内型アトラクションもあります。「シューティングシアター XDダークライド」では、迫力ある3Dグラフィックに座席が連動し、振動する光線銃を使って画面上の標的を狙います。映像、振動、シューティングを組み合わせた臨場感のある体験を楽しめます。
「TOMISHIRO NGA ZONE」は、体を動かしながらデジタル技術を使ったゲームに挑戦する屋内型施設です。そのほか、VRゴーグルと動く座席を組み合わせた「VRライドシアター」などもあります。ただし、施設内のコンテンツや体験内容は時期によって変更され、一部が休止する場合もあります。
園内には約40種類のアトラクションがありますが、休止中や季節限定の施設が含まれることもあり、すべてが同じ日に運行しているとは限りません。アトラクションごとに身長、年齢、健康状態、保護者の同伴などの利用基準が定められています。子ども連れの場合は、公式サイトの利用条件や運行状況を事前に確認しておくと、当日の計画を立てやすくなります。
チケットには入園券のほか、原則として対象アトラクションを一日に何度でも利用できる「のりものパス券」があります。お気に入りの乗り物を繰り返し楽しみたい人に便利です。ただし、キッズ・ドライビング・スクール、バードマン、アイススケートなど、パス券の対象外となる施設もあります。また、一部の体験では利用回数が限定されることがあります。利用するアトラクションが少ない場合は、園内の券売機で必要な乗り物券をその都度購入する方法も選べます。
夏季には、ウォータービーチ「ちゃぷちゃ」が期間限定で営業します。水深は約20センチメートルと比較的浅く、水着に着替えず気軽に水遊びを楽しめることが特徴です。高原の爽やかな空気の中で涼を感じられ、小さな子どもを連れた家族に人気があります。
ちゃぷちゃは、開催期間中でも休業日が設けられる場合があり、利用には入園料とは別に料金が必要です。身長、年齢、保護者の付き添いなどに利用条件があるため、事前の確認が必要です。服や靴がぬれる可能性があるため、着替えやタオルを用意しておくと安心です。
例年冬季には、縦約30メートル、横約60メートルの九州最大級の屋外アイススケートリンクが期間限定で営業します。由布岳や鶴見岳の麓に広がる高原の風景を眺めながら滑走できることが魅力です。貸しスケート靴も用意されているため、道具を持っていない初心者でも挑戦できます。
アイススケートリンクの開催の有無や営業期間は年によって異なります。手袋の着用など安全上の決まりが設けられることもあるため、来園年度の利用案内を確認し、十分な防寒対策を整えて訪れると安心です。
春には、園内や周辺で桜や新緑など、高原の季節の風景を楽しめることがあります。夏は水遊び、秋は爽やかな空気と周囲の自然、冬は開催時のアイススケートというように、季節によって異なる楽しみ方ができます。標高が高いため、別府市街地や由布院市街地と気温や天候が異なる場合があります。夏でも朝夕は涼しく感じられることがあり、冬は冷え込み、積雪、路面凍結への注意が必要です。
園内にはレストラン、軽食店、売店なども設けられています。アトラクションの合間に食事や休憩ができるほか、スーベニアショップでは城島高原のオリジナル菓子やグッズ、大分県のお土産、温泉関連の商品などを購入できます。営業する店舗やメニューは日によって変わる場合があるため、来園時に営業状況を確認するとよいでしょう。
隣接する城島高原ホテルは、高原リゾートでの滞在をゆっくり楽しめる宿泊施設です。和室、洋室、和洋室などの客室が用意され、家族旅行や夫婦・カップルでの旅行など、さまざまな目的に対応しています。ホテルの温泉では、遊園地で遊んだ後に体を休められます。移動時間を抑え、開園から閉園まで余裕を持ってパークを楽しみたい場合は、ホテルと組み合わせた宿泊旅行もおすすめです。
城島高原ゴルフクラブでは、高原の地形と自然を生かしたコースでプレーを楽しめます。遊園地、ホテル、温泉、ゴルフ場がまとまっているため、旅行者それぞれの目的や年齢に合わせた滞在ができます。
交通面では、別府と由布院の中間に位置しているため、両地域を巡る旅行にも組み込みやすい場所です。公共交通機関では、別府駅西口から路線バスで約40分、由布院駅前バスセンターからは約20分が目安です。バスを利用する場合は、「城島高原」ではなく「城島高原パーク」停留所で下車します。道路状況や季節によって所要時間が変わる場合があり、自家用車で訪れる際は、特に冬季の積雪や路面凍結に注意が必要です。
城島高原パークは、日本初の木製コースター「ジュピター」をはじめとする絶叫系アトラクションから、親子で楽しめる乗り物、子ども向けの体験施設、デジタルコンテンツまで、多彩な楽しみを備えた遊園地です。夏の水遊びや例年冬季のアイススケートなど、季節限定の施設も魅力です。さらに、ホテルの温泉やゴルフ場、高原の雄大な自然を組み合わせることで、日帰りでも宿泊でも楽しめます。別府や由布院を訪れる際に立ち寄りたい、大分県を代表する高原リゾートです。
☁ 今日の天気と観光メモ
大分県別府市東山123 周辺
25℃
一部曇り
体感 29℃
雨の可能性があります。傘や屋内ルートも確認しましょう
降水確率が高めです。移動時間に余裕を持ち、屋外中心の観光では足元に注意してください。
天気が変わりやすい日は、営業時間・休室情報もあわせて確認しましょう。
基本情報を見る予報は変更される場合があります。最新の交通・営業情報もご確認ください。
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