東寺

東寺|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!

AI要約

東寺はどんな場所?

AIによる要約です。営業時間・料金・休館日は公式情報をご確認ください。

京都の歴史と密教美を一度に感じられる、見ごたえのある寺院です。

東寺は、平安京唯一の現存遺構として知られる世界遺産で、国宝の五重塔や立体曼荼羅が大きな見どころです。境内は広く、桜や紅葉の季節は特に美しい一方、建物や文化財をじっくり見るなら時間に余裕があると安心です。

こんな人におすすめ

  • 世界遺産好き
  • 寺社仏閣好き
  • 歴史散策
  • 国宝・文化財
  • 桜・紅葉
  • 写真好き

見どころ3選

1

日本有数の五重塔

国宝の五重塔は東寺の象徴で、京都らしい景観をつくります。

2

立体曼荼羅を体感

講堂の仏像群で、密教の世界観を視覚的に感じられます。

3

四季の景色がきれい

桜や紅葉の時期は、塔や池との組み合わせが特に印象的です。

行く前の注意点

  • 有料拝観エリアは時間に余裕を見て回ると見落としが少ないです。
  • 弘法市の開催日はにぎわうため、静かに見たい人は混雑を考慮してください。
  • 夜のライトアップや特別公開は、訪問前に公式情報を確認すると安心です。

おすすめの回り方

京都駅から立ち寄り、五重塔と講堂、時間があれば境内の池周辺まで歩くと見どころを押さえやすいです。

東寺(正式名称:教王護国寺)は、平安京唯一の現存遺構であり、世界遺産にも登録されています。平安京が造営された2年後に国立寺院として嵯峨天皇によって建立され、弘法大師空海に託されました。この寺は日本初の真言密教寺院となり、その教えを21体の仏像による「立体曼荼羅」で視覚的に表現しています。
東寺は多くの国宝・重要文化財を有していますが、特に注目すべきは国宝指定された五重塔です。この木造塔は高さ55メートルで、日本最高の木造建築物として知られ、京都の風景としても象徴的です。特に桜や紅葉の季節にはライトアップが行われ、その美しい姿が多くの人々を魅了しています。
広大な境内は瓢箪池を有し、その水面に五重塔や桜、紅葉が映る情緒豊かな風景は、写真撮影のスポットとしても人気です。このようにして、東寺は歴史、宗教、美の三位一体をなす場所として、訪れる人々に多くの感動を提供しています。

基本情報

名称
東寺 (とうじ)
所在地
〒601-8473 京都府京都市南区九条町1
アクセス
近鉄電車「東寺」駅下車、徒歩約10分
市バス「東寺東門前」下車すぐ
JR「京都」駅下車、徒歩約15分
駐車場
あり(毎月21日は駐車不可)
営業時間
開門時間 5:00~17:00
金堂・講堂 8:00~17:00(16:30受付終了)
定休日
なし
料金
境内参拝自由
※金堂・講堂・五重塔は有料(時期により料金が異なる)
※宝物館、観智院は別途有料
連絡先
電話番号:075-691-3325
公式サイト
キーワード

マップ

詳細情報

東寺は、京都市南区に位置する真言宗の総本山で、正式名称を教王護国寺(きょうおうごこくじ)といいます。794年の平安京遷都の2年後にあたる796年(延暦15年)に、国家鎮護を目的とした官寺(国が建立した寺院)**として創建されました。現存する唯一の平安京の遺構として、1994年には「古都京都の文化財」の構成資産のひとつとして世界文化遺産に登録されています。

その後、823年に唐から帰国した弘法大師空海(くうかい)が、嵯峨天皇から東寺の下賜を受け、ここに日本初の密教寺院が誕生しました。空海は、密教の中心尊である大日如来を主軸とし、境内に密教宇宙を可視化する「曼荼羅世界」を仏像によって立体的に表現(立体曼荼羅)するという壮大な構想を実現しました。

京都のランドマーク「五重塔」
東寺を象徴する建築としてまず挙げられるのが、五重塔(ごじゅうのとう)です。高さ約55メートルを誇り、日本一高い木造塔として知られています。初代の五重塔は空海の死後間もなく建てられましたが、落雷や火災により4度焼失。現在の塔は1644年(寛永21年)に徳川家光の寄進により再建された5代目で、国宝に指定されています。

内部は通常非公開ですが、春と秋の特別公開期間中には見学可能で、極彩色に彩られた天井や、密教の仏像群が荘厳な雰囲気を醸し出します。

密教の世界を体感「立体曼荼羅」
東寺の中心建物である講堂(こうどう)には、密教の宇宙観を仏像で立体的に表現した「立体曼荼羅」が安置されています。これは、悟りの世界を表す胎蔵界曼荼羅と、智慧の世界を表す金剛界曼荼羅をもとに構成されており、中央の大日如来を中心に、21体の仏像が円形に配置されています。

そのうち16体が国宝に指定されており、仏像一体一体の迫力と荘厳さが訪れる人々を圧倒します。密教の教えを視覚的に学び取ることができる、貴重な空間です。

空海の面影を感じる「御影堂」と生身供
東寺の北側に位置する御影堂(みえいどう)は、空海が実際に住まいとした場所です。建物自体も国宝に指定されており、現在も毎朝6時から「生身供(しょうじんく)」と呼ばれる法要が行われています。この法要では、空海が生きていた時と同じように、一の膳・二の膳・お茶が供えられます。一般の参拝者も参加できるため、空海の精神性と向き合う貴重な機会となります。

仏像と建築美の粋「金堂」
金堂(こんどう)は、かつて火災で焼失したのち、1491年に再建されました。中国宋代の影響を受けた「天竺様」と日本の「和様」を融合させた建築様式が特徴で、美しい外観と内部空間が見どころです。

内部には本尊の薬師如来を中心に、日光菩薩・月光菩薩を従えた「薬師三尊像」が安置されており、さらに十二の守護神である十二神将像が台座を囲んでいます。これらはすべて重要文化財に指定されており、信仰と美術の融合を見ることができます。

宝物館と文化財の宝庫
東寺には、国宝の「兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)」や、全長6メートルを超える「千手観音菩薩立像」などをはじめとする、約2万点の国宝・重要文化財が所蔵されています。これらは東寺の宝物館に収蔵されており、年2回(春・秋)に開催される特別展で一般公開され、多くの参拝者や研究者を魅了しています。

四季を彩る自然と弘法市
東寺は、春と秋に美しい景色を見せてくれる自然の名所としても人気です。春には約200本の桜が境内を彩り、特に樹齢120年・高さ13mを超えるシダレザクラ「不二桜」は圧巻の美しさです。秋には約250本のカエデが紅葉し、五重塔や仏堂との調和がまるで絵画のような光景を生み出します。

桜や紅葉の時期には、夜間ライトアップも実施され、幻想的な雰囲気に包まれた境内を楽しむことができます。

また、毎月21日には、空海の命日にちなんだ「弘法市(こうぼういち)」が開かれます。骨董品、古道具、着物、地元グルメなどを扱う露天が並び、京都最大級の縁日として多くの人々でにぎわいます。

東寺は、JR京都駅八条口から徒歩約15分という便利な場所にあり、東海道新幹線の車窓からも五重塔の姿を望むことができます。
東京方面から来る場合はA席(進行方向左側)
大阪方面からはE席(進行方向右側)
を確保すると、車窓からの絶景を楽しめます。

東寺は、真言密教の聖地としての信仰的価値、国宝や重要文化財を有する歴史的価値、そして四季折々の自然美が融合する、日本が誇る文化遺産です。訪れるたびに新たな感動と気づきを得られるこの場所で、弘法大師空海の教えと精神に触れてみてはいかがでしょうか。

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京都府京都市南区九条町1 周辺

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  • 折りたたみ傘
  • 滑りにくい靴
  • 屋内スポットも確認
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3日間の天気予報

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穏やかな雨
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大雨
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天気が変わりやすい日は、営業時間・休室情報もあわせて確認しましょう。

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