沼津港深海水族館

沼津港深海水族館|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!

沼津港深海水族館は、駿河湾の深海生物を展示する日本で唯一の水族館です。駿河湾の最深部は2,500mに達し、ここで捕獲された生物を展示する「駿河湾大水槽」や、150匹の発光魚が泳ぐ「深海のプラネタリウム」が見どころです。最大の目玉は「生きる化石」シーラカンスの展示で、2体の冷凍個体と3体の剥製が世界で唯一展示されています。これらは1981年に日本シーラカンス学術調査隊が捕獲したもので、非常に希少です。ミュージアムショップ「ブルージェリー」では、深海生物のグッズも購入できます。深海の不思議を体感し、子供から大人まで楽しめるスポットです。

基本情報

名称
沼津港深海水族館 (ぬまづこうしんかいすいぞくかん)
所在地
〒410-0845 静岡県沼津市千本港町83番地
アクセス
JR東海道線「沼津駅」南口からバスで約15分、「沼津港」下車すぐ
東名高速道路「沼津IC」から約20~30分
駐車場
周辺の有料駐車場をご利用ください。
営業時間
10:00~18:00(夏期・冬期・繁忙期時間変更有)
定休日
年中無休
料金
大人(高校生以上)1,600円 子ども(小・中学生)800円 幼児(4才以上)400円
連絡先
電話番号: 055-954-0606
公式サイト
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詳細情報

沼津港深海水族館は、静岡県沼津市の沼津港近くにある、深海生物を専門に展示する水族館です。
目の前に広がる駿河湾は、日本一深い湾として知られ、最深部は水深2,500mに達します。こうした地理的特性を生かし、駿河湾を中心とした深海生物を常時100種類以上展示している点が大きな特徴です。
深海は光が届かず未知の部分が多い世界ですが、この水族館では「こんな生物がいたの?」と思うような不思議な生き物を、子どもから大人まで楽しく学べるように工夫して紹介しています。

1. 見どころ① 駿河湾の深海生物が見られる「駿河湾大水槽」
館内では、駿河湾で捕獲された深海生物を展示する「駿河湾大水槽」が見どころのひとつです。
日本一深い駿河湾の環境を背景に、普段は自力で潜って見ることができない深海の生き物たちを間近に観察でき、深海の世界を体感できます。

2. 見どころ② 発光魚が舞う「深海のプラネタリウム」
深海生物の魅力を象徴する展示として人気なのが、発光魚が泳ぐエリアです。
特に、発光能力を持つヒカリキンメダイが幻想的に乱舞する展示は、まるで星空のように見えることから、
「深海のプラネタリウム」
とも呼ばれています。暗い深海を生き抜くための発光という特徴を、視覚的に楽しめる印象的なスポットです。

3. 最大の目玉「シーラカンス展示」(世界的にも希少な展示)
沼津港深海水族館最大の目玉は、「生きる化石」と呼ばれるシーラカンスの展示です。
シーラカンスは、約3億5千万年前から存在するとされる古代魚で、長い年月を生き続けてきたことから「生きる化石」と呼ばれています。
この水族館では、世界でも非常に珍しい形でシーラカンスを展示しており、
冷凍個体 2体
剥製 3体
合計5体が展示されています。冷凍個体は捕獲時の状態を保ったまま展示されているため、口の中やうろこの質感など、通常の標本では得られないリアルさを観察できる貴重な機会になります。
さらに、ワシントン条約による捕獲規制の影響もあり、冷凍保存されたシーラカンスを展示できるのは世界でもここだけとされている点も大きな注目ポイントです。
また、シーラカンス展示エリアでは、標本だけでなく遊泳映像や内臓標本、発見にまつわる秘話なども紹介されており、より深く学べる構成になっています。

4. 見どころ満載の深海生物展示(世界の深海から集結)
館内では駿河湾だけでなく、世界中から集めたユニークな深海生物も展示されています。
深海生物ならではの不思議な姿や習性を持つ生き物が多く、「ヘンテコ生き物」コーナーなど、見て楽しい展示も充実しています。
また、深海生物の代表格として人気の高い
ダイオウグソクムシ
メンダコ
などが展示されることもあり、深海好きにはたまらないスポットです。
特にメンダコは、底曳網の漁期(10月~5月頃)に捕獲された場合に展示されることがあるとされています。

5. 巨大標本・深海の環境を体感できる展示
沼津港深海水族館では、生体展示だけでなく、深海のスケールを実感できる標本展示も見どころです。
例として、体長約5mの巨大深海ザメ**「メガマウスザメ」の剥製**などが挙げられます。
また、深海の特殊環境を学べる展示として、海底の**「熱水噴出孔」**をジオラマで再現したコーナーもあり、深海の世界を生物だけでなく環境面からも理解できる工夫がされています。

6. 2025年7月オープンの新エリア「イマーシブディープシーワールド」
2025年7月には、新エリアとして
『イマーシブディープシーワールド(没入型深海の世界)』
がオープンしたとされています。
このエリアでは、深海の不思議な世界を映像や造形で表現し、より“体験型”に深海を楽しめるのが特徴です。
メガマウスザメやラブカ、リュウグウノツカイなどの剥製展示
超深海の世界をインタラクティブな映像で楽しめるエリア
深海を神秘的な空間演出で味わえる想像の深海エリア
など、深海を「見る」だけでなく「没入して感じる」楽しみ方が広がっています。

7. ミュージアムショップ「ブルージェリー」も人気
館内にはミュージアムショップ**「ブルージェリー」**があり、深海生物にちなんだグッズを購入できます。
シーラカンスやダイオウグソクムシ、メンダコなど、人気の深海生物のぬいぐるみやオリジナル商品もそろっており、お土産選びも楽しめます。

まとめ:深海の不思議を体感できる貴重な水族館
沼津港深海水族館は、日本一深い駿河湾という環境を生かし、深海生物を専門に展示する国内でも非常に珍しい水族館です。
深海生物を常時100種類以上見ることができ、発光魚の幻想的な展示や、世界的にも希少なシーラカンスの冷凍個体展示など、ここでしか体験できない魅力が詰まっています。
深海の未知とロマンを身近に感じられるスポットとして、子どもから大人まで幅広く楽しめる水族館です。

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