東洋美術の収蔵が充実
絵画・書跡・工芸を中心に、見ごたえのある作品がそろいます。
AI要約
AIによる要約です。営業時間・料金・休館日は公式情報をご確認ください。
アートと絶景を一緒に楽しめる、熱海らしい高台の美術館です。
東洋美術の名品を中心に約3,500点を収蔵する、熱海を代表する美術館です。館内からは海や島々の眺望を楽しめ、庭園では四季の移ろいも感じられます。国宝「紅白梅図屏風」は公開時期に注目ですが、展示は時期で変わるため事前確認がおすすめです。
絵画・書跡・工芸を中心に、見ごたえのある作品がそろいます。
ロビーや広場から、熱海らしい開放感のある景色を楽しめます。
展示だけでなく、季節の庭や空間デザインも印象に残ります。
熱海駅からバスで向かい、展示鑑賞のあとに庭園と海景色をゆっくり楽しむ流れがおすすめです。
MOA美術館は、静岡県熱海市の高台に建つ、熱海を代表する美術館です。相模灘を望む絶好のロケーションにあり、館内のメインロビーやムア広場(ムアスクエア)からは、初島や伊豆大島、房総半島から伊豆半島までの大パノラマを楽しむことができます。美術鑑賞だけでなく、景色や自然も含めて心が癒されるスポットとして、多くの人に親しまれています。
館内には、絵画・書跡・工芸・彫刻など東洋美術の名品を中心に約3,500点の収蔵品があり、その規模と質の高さは全国的にも有名です。収蔵品の中には国宝3点、重要文化財67点、重要美術品46点が含まれています。
国宝作品として特に名高いのが、尾形光琳の最高傑作とされる「紅白梅図屏風」です。この作品は期間限定公開となることが多く、梅の季節に合わせて展示を楽しみに来館する人も多くいます。また、野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」や手鑑「翰墨城」も国宝として所蔵されており、琳派や陶芸、書など多彩な分野の文化に触れられる点も魅力です。
MOA美術館は1982年に開館し、2017年にリニューアルされて新たに生まれ変わりました。館内のロビーや展示空間は、現代美術作家・杉本博司氏と建築家・榊田倫之氏が主宰する「新素材研究所」によって手がけられ、日本の伝統素材や技法を現代的に再構築した空間デザインが特徴です。展示室は作品の魅力を最大限に引き出すよう設計されており、単に作品を鑑賞するだけでなく、空間そのものの美しさも楽しめます。
館内には、豊臣秀吉ゆかりの茶室を忠実に再現した「黄金の茶室」や、檜皮葺きの屋根を備えた本格的な能楽堂なども備えられており、美術だけにとどまらない日本文化の奥深さに触れられる点も魅力です。
美術館の敷地は約70,000坪にも及び、庭園「瑞雲郷」では四季折々の自然が楽しめます。春は桜やツツジ、初夏は新緑、秋は紅葉と、訪れる季節によって異なる表情を見せ、散策するだけでも特別な時間を過ごせる魅力的な庭園です。
入口から館内へ向かう道には高低差があるため、エスカレーターを乗り継いで移動する構造になっているのもMOA美術館の特徴です。途中の円形ホールには直径約20m・高さ約10mの巨大万華鏡の演出があり、幻想的な空間を体験できます。
さらに、海を望むカフェやレストランでは絶景を楽しみながらの休憩や旬の和食を味わうことができ、滞在そのものがリゾートのような体験になるのもMOA美術館ならではです。芸術、建築、自然、眺望、そして食が一体となった空間で、日常の少し先にある豊かな時間を過ごせる美術館として、熱海観光の中でも特に人気の高いスポットです。
☁ 今日の天気と観光メモ
静岡県熱海市桃山町26-2 周辺
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大きな天気の崩れは少なめです
雲はありますが、観光はしやすい見込みです。念のため最新の天気と現地情報も確認してください。
天気が変わりやすい日は、営業時間・休室情報もあわせて確認しましょう。
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