名古屋市美術館

名古屋市美術館|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!

AI要約

名古屋市美術館はどんな場所?

AIによる要約です。営業時間・料金・休館日は公式情報をご確認ください。

黒川紀章の建築と幅広いコレクションを、白川公園の静かな環境で楽しめる美術館です。

白川公園内にある、建物そのものも見どころの美術館です。黒川紀章による日本と西欧を融合した建築が印象的で、郷土作家からエコール・ド・パリ、現代美術まで展示の幅も広め。落ち着いて鑑賞したい人に向いています。

こんな人におすすめ

  • 美術鑑賞
  • 建築好き
  • 静かに過ごしたい
  • 雨の日観光
  • 文化施設めぐり
  • 子どもと学ぶ

見どころ3選

1

建築そのものが見どころ

黒川紀章による、和と洋を組み合わせた独特の建物を楽しめます。

2

コレクションの幅が広い

郷土美術から近現代美術まで、ジャンルの振れ幅が大きいのが特徴です。

3

公園内の静かな立地

白川公園の緑に囲まれ、都心でも落ち着いて過ごしやすい環境です。

行く前の注意点

  • 常設展と特別展で印象が変わるため、開催中の内容を確認すると満足度が上がります。
  • 建築の細部も見どころなので、展示だけでなくロビーや外観も少し時間を取るのがおすすめです。
  • 金曜夜の開館があるため、日中に時間が取りにくい人にも合います。

おすすめの回り方

伏見周辺を歩いてから白川公園を抜け、名古屋市美術館でじっくり鑑賞する流れが相性よいです。

名古屋市美術館は、名古屋市の中心部、白川公園内に位置しています。建築は愛知県出身の著名な建築家・黒川紀章氏が手がけ、日本の伝統と西欧の要素を組み合わせた独特のデザインが施されています。建物の高さは抑えられ、敷地形状に合わせた設計がされており、地階には常設展示室や収蔵庫があります。
美術館は、地元愛知県出身の三岸節子や前田青邨、川合玉堂などの作品から、エコール・ド・パリ、メキシコ・ルネサンス、現代美術まで多彩なコレクションを誇ります。特に、モディリアーニやフリーダ・カーロ、荒川修作などの国際的に著名なアーティストの作品も収蔵・展示されています。
訪れる人々には、建物自体がアート作品としても楽しめるよう、多くの独創的な要素が取り入れられています。内部のドア枠や窓には西欧の建築様式や江戸の天文図が採用され、屋外には木曽川の風景や名古屋城の石垣などが配置されています。
教育普及事業にも力を入れており、金曜の夜間開館、講演会やコンサート、ガイドツアー、子ども向けのプログラムも充実しています。このように名古屋市美術館は、文化と教育、そして地域社会に貢献する多面的な施設として、多くの人々に親しまれています。

基本情報

名称
名古屋市美術館 (なごやしびじゅつかん)
所在地
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目17-25芸術と科学の杜・白川公園内
アクセス
地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」下車、5番出口から南へ徒歩8分
地下鉄鶴舞線「大須観音」下車、2番出口から北へ徒歩7分
地下鉄名城線「矢場町」下車、4番出口から西へ徒歩10分
駐車場
駐車場 なし
営業時間
9:30~17:00
(4月29日と9月23日を除く金曜日は~20:00)
定休日
月曜日 ※ 祝休日の場合は開館し、翌平日休館。 展示替期間 ◎年末年始
料金
[常設展] 一般300円/高大生200円
名古屋市内在住65歳以上100円/中学生以下無料
※ 学生証・敬老手帳等をご提示ください。
連絡先
電話番号:052-212-0001
公式サイト
キーワード

マップ

詳細情報

名古屋市美術館は、名古屋市の中心部・伏見に位置する白川公園内に建つ美術館です。欅などの樹林に囲まれた静かで緑豊かな環境にあり、美術鑑賞にふさわしい落ち着いた雰囲気が広がっています。1988年(昭和63年)4月に開館し、以来、市民に親しまれる文化施設として重要な役割を担ってきました。

1. 建築の特徴 ― 黒川紀章による名建築
名古屋市美術館の建築を手がけたのは、愛知県出身の世界的建築家 黒川紀章 氏です。この建物の大きな特徴は、日本の伝統と西欧建築の要素を融合させた独創的なデザインにあります。
建物は敷地形状に合わせた南北に伸びる構成を基本とし、1層分を地下に埋め込むことで高さを抑え、周囲の白川公園の景観と調和するよう設計されています。地下階には常設展示室や収蔵庫が配置され、地上部分には企画展示室やロビー空間が広がります。
3層吹き抜けのロビーや、ゆるやかに広がるサンクンガーデンが地下空間の圧迫感を和らげ、自然光を取り込む工夫が随所に施されています。1・2階の企画展示室では、トップライトに完全遮光パネルと紫外線をカットする乳白色パネルが用いられ、国際的な企画展にも対応できる展示環境が整えられています。

2. 建物そのものが語る「物語性」
名古屋市美術館の建築の主要テーマは、「西欧と日本の文化、そして歴史と未来の共生」です。建物の細部には、日本の伝統的な意匠と西欧建築のモチーフが巧みに織り込まれています。
内部のドア枠や窓には西欧の建築様式や江戸時代の天文図が引用され、梅鉢の紋や茶室を思わせる意匠も取り入れられています。また屋外には、木曽川の風景や名古屋城の石垣を象徴する要素が配置され、建築全体に物語性を与えています。
床や壁、天井、建物周辺の空間に至るまで多くの「読み取る仕掛け」が施されており、訪れるたびに新たな発見がある点も、この美術館ならではの魅力です。建物そのものが一つのアート作品として楽しめる、美術館建築として高く評価されている建物と言えるでしょう。

3. コレクションの特色 ― 4つの柱
名古屋市美術館の収蔵作品は、主に以下の4つの柱を軸に構成されています。所蔵点数は約7,000点以上とされ、質・量ともに国内有数の内容を誇ります。
◆ 郷土の芸術
三岸節子、前田青邨、川合玉堂、熊谷守一、山本悍右など、愛知県や名古屋にゆかりのある作家の作品を幅広く収蔵しています。郷土美術の流れを体系的に紹介できる点が大きな特徴です。
◆ エコール・ド・パリ
荻須高徳(愛知県稲沢市出身)がパリで活躍した縁から、シャガール、キスリング、スーティン、パスキン、ユトリロ、モディリアーニなど、20世紀前半のパリに集った外国人作家たちの作品を充実して収集しています。
中でも アメデオ・モディリアーニ《おさげ髪の少女》 は、同館を代表する名作のひとつです。
◆ メキシコ・ルネサンス
瀬戸市出身の北川民次がメキシコで活動したことや、名古屋市とメキシコシティが姉妹都市であることを背景に、ディエゴ・リベラ、ホセ・クレメンテ・オロスコらによる20世紀前半のメキシコ近代美術を体系的に収蔵しています。
◆ 現代美術
愛知県出身の荒川修作、河原温、桑山忠明をはじめ、赤瀬川原平、河口龍夫、ジェームズ・タレル、フランク・ステラ、李禹煥など、コンセプチュアルアートやミニマルアートを代表する国内外の作家の作品を収集しています。

4. 展示構成と彫刻作品
展示は、収蔵品を中心とした 常設展(常設企画展) と、特定の作家やテーマに焦点を当てた 特別展 の二本立てで構成されています。常設展は年に2~3回展示替えが行われ、所蔵作品の中から時期ごとのテーマに応じた展示が行われます。
エントランスでは、アレクサンダー・コールダーによる彫刻 《ファブニール・ドラゴンⅡ》 が来館者を出迎えます。そのほかにも、イサム・ノグチやアントニー・ゴームリーなどによる現代彫刻が館内外に設置され、空間全体で美術を体感できる構成となっています。

5. 教育普及事業と市民に開かれた美術館
名古屋市美術館では、教育普及活動にも力を入れています。金曜日の夜間開館をはじめ、講演会やコンサート、学芸員によるガイドツアー、夏休みの「こどもの美術館」など、子どもから大人まで幅広い世代が美術に親しめるプログラムが充実しています。
市民に開かれた美術館として、鑑賞の機会にとどまらず、学びや交流の場を提供している点も大きな魅力です。

6. 名古屋市美術館の魅力まとめ
• 白川公園の自然と調和した静かな立地
• 建築家・黒川紀章による、日本と西欧を融合した名建築
• 建物自体が物語性を持つ、アートとしての建築
• 郷土美術からエコール・ド・パリ、メキシコ・ルネサンス、現代美術まで幅広いコレクション
• 約7,000点以上の収蔵作品と質の高い展示
• 教育普及事業が充実した、市民に開かれた美術館
名古屋市美術館は、名古屋の文化的スピリットを体現する存在として、鑑賞・学び・建築体験のすべてを味わえる国内有数の美術館です。

☁ 今日の天気と観光メモ

観光地周辺の天気

愛知県名古屋市中区栄2丁目17-25芸術と科学の杜・白川公園内 周辺

13

晴れ

体感 13℃

最高 23℃ 最低 12℃
観光日和

屋外観光を楽しみやすい天気です

雨の可能性は低めです。写真撮影や散策を楽しむなら、日中から夕方の時間帯もおすすめです。

  • 歩きやすい
  • 写真撮影向き
  • 夕方もチェック
  • 降水確率 0%
  • 8 km/h
  • 湿度 72%
  • UV 0
  • 視界 10 km
  • 日没 06:45 PM

このあとの天気 WeatherAPI hourly forecast

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3日間の天気予報

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23℃ / 12℃ 降水 0%
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天気が変わりやすい日は、営業時間・休室情報もあわせて確認しましょう。

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