名古屋市科学館

名古屋市科学館|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!

名古屋市科学館は愛知県名古屋市に位置し、そのコンセプトは「みて・ふれて・たしかめて」。1962年に開館し、市制施行70年を記念して作られました。子どもから大人までが楽しみながら科学に触れられるように設計されています。特に注目すべきは、ギネス認定の世界最大級プラネタリウム「NTPぷらねっと」。その内径35mの巨大なドームは圧巻で、最新技術を駆使して本物に近い星空を再現します。
名古屋市科学館は「理工館」「天文館」「生命館」の3つの館で構成されています。こちらでは、高さ9mの人工竜巻や、マイナス30℃の極寒ラボでのオーロラ体験など、約230種類もの展示があります。さらに建物自体も太陽光発電や壁面緑化など、持続可能な設計が取り入れられています。
プラネタリウムのプログラムは月ごとにテーマが変わり、宇宙の神話や月の天文現象、ブラックホールについても学芸員がわかりやすく解説します。これが理科離れが懸念される現代において、子どもたちを夢中にさせる力があります。
最寄りの伏見駅から徒歩約5分でアクセス可能です。エンターテイメント性と教育性を兼ね備えた名古屋市科学館は、科学に興味を持つすべての人におすすめのスポットです。

基本情報

名称
名古屋市科学館 (なごやしかがくかん)
所在地
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目17-1
アクセス
地下鉄東山線・鶴舞線 「伏見」駅下車、4・5番出口 から南へ徒歩5分
市バス「広小路伏見」下車、南へ徒歩5分
名鉄バス「白川公園前」下車、北へ徒歩5分
駐車場
駐車場 なし
営業時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
定休日
月曜(祝日の場合直後の平日)  第3金曜日(祝日の場合は開館、第4金曜日を休館)  年末年始(12月29日~1月3日)
料金
観覧料(当日)
【展示室とプラネタリウム】大人800円、大学高校生500円
【展示室のみ】大人400円、大学高校生200円
※ 中学生以下無料
※ 高大生は要学生証
連絡先
電話番号:052-201-4486
公式サイト
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詳細情報

名古屋市科学館は、愛知県名古屋市中区栄、白川公園内に位置する、日本を代表する総合科学館です。
「みて・ふれて・たしかめて」をコンセプトに、子どもから大人まで、楽しみながら科学の原理や自然現象を体験的に学べる施設として親しまれています。
名古屋市科学館は、1962年(昭和37年)11月3日、名古屋市制施行70周年を記念して、プラネタリウムを中心とした「天文館」が開館したことに始まります。その後、1964年(昭和39年)に「理工館」が、1989年(平成元年)には「生命館」が開館し、既存施設の大規模改修とあわせて、現在の総合科学館としての姿が整えられました。

■ 施設構成と展示の特徴
名古屋市科学館は、以下の3つの館で構成されています。
● 天文館
天文館は、宇宙や天文学をテーマとした館で、最大の見どころが、ギネス世界記録にも認定されたドーム内径世界最大級のプラネタリウム
「プラネタリウム NTPぷらねっと」です。
• ドーム内径は 35メートル
• 最新のデジタル技術と高精細映像により、限りなく本物に近い星空を再現
• 大型リクライニングシートに座り、学芸員による生解説付きで鑑賞可能
上映プログラムは月ごとにテーマが変わり、星座神話に加え、その月に見られる天文現象や、宇宙の膨張、ブラックホールなどの天文学的な内容についても、わかりやすく解説されます。何度訪れても新たな発見がある点が、大きな魅力です。

● 理工館
理工館は、物理・化学・工学・エネルギー・技術などをテーマとした館です。
実際に「触って」「動かして」「確かめる」体験型展示が豊富で、科学の原理を直感的に理解できる構成となっています。
主な見どころには、
• 高さ9メートルの人工竜巻を発生させる「竜巻ラボ」
• 120万ボルトの電気放電を間近で観察できる「放電ラボ」
など、迫力ある大型展示があり、科学の力や自然現象のスケールを体感できます。

● 生命館
生命館は、生命・人間・環境・地球をテーマとした館で、生物の進化や人体の仕組み、環境問題などについて学ぶことができます。
特に人気の展示が、
• マイナス30℃の世界を体験できる「極寒ラボ」
で、実際の低温環境の中でオーロラ映像を体感し、極地の自然環境について理解を深めることができます。

■ 展示数と体験プログラム
館内には、約250点前後の多彩な展示があり、14の展示フロアにわたって配置されています。
また、サイエンスショーや実験・実演は毎日複数回行われており、週末や長期休暇には、身近な材料を使った工作教室や体験型の工房イベントも開催されます。
単に展示を見るだけでなく、「体験する」「考える」「確かめる」ことを重視した構成は、理科離れが指摘される現代において、子どもたちが自然と科学に親しめる工夫に満ちています。

■ 建築と環境への配慮
名古屋市科学館は、建物そのものが“展示物”の一部となるよう設計されています。
• 太陽光発電システム
• 壁面緑化
• 制震構造
• エレベーター構造や建築技術の可視化
など、持続可能な社会やエコロジーを意識した先進的な建築手法が取り入れられており、環境教育の観点からも高く評価されています。
巨大な球体を強調した外観デザインは、名古屋の街を象徴する景観のひとつとなっています。

■ 付帯施設
館内には、科学をテーマにした商品が並ぶ ミュージアムショップ や、
「宇宙ラーメン」「小倉ドック」など、ユニークなメニューが楽しめる ミュージアムカフェ も併設されています。見学の合間の休憩や、お土産選びにも適した空間です。

名古屋市科学館は、
• ドーム内径世界最大級のプラネタリウムを備えた総合科学館であり
• 「みて・ふれて・たしかめて」を通して科学を体感でき
• 子どもから大人まで、世代を超えて学びと感動を得られる施設です。
エンターテイメント性と教育性を高い次元で両立させた名古屋市科学館は、科学に興味を持つすべての人におすすめできる、名古屋を代表する知のスポットと言えるでしょう。

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