古美術の充実した収蔵
国宝を含む日本・東洋の古美術を幅広く所蔵しています。
AI要約
AIによる要約です。営業時間・料金・休館日は公式情報をご確認ください。
日本・東洋の古美術と庭園を、都心で静かに味わえる美術館です。
初代根津嘉一郎が集めた日本・東洋の古美術を中心に、国宝を含む収蔵品を鑑賞できます。隈研吾設計の本館は落ち着いた雰囲気で、約17,000㎡の日本庭園も魅力。展示と庭をゆっくり楽しみたい人に向いています。
国宝を含む日本・東洋の古美術を幅広く所蔵しています。
隈研吾設計の本館で、展示空間そのものも見どころです。
美術鑑賞のあとに、静かな庭園散策も楽しめます。
美術館を鑑賞したあと庭園を散策し、時間があれば館内のカフェで一息つく流れがおすすめです。
根津美術館は、実業家で東武鉄道の社長などを務めた初代根津嘉一郎(1860~1940)が蒐集した日本および東洋の古美術品を保存・展示するため、1941年(昭和16年)に東京・南青山の私邸跡に開館しました。嘉一郎は明治以降、美術品の海外流出を憂い、絵画、書蹟、彫刻、陶磁器、漆工、染織、金工など幅広い分野の古美術品を精力的に収集しました。晩年には「青山(せいざん)」と号し、茶の湯をたしなむ中で茶道具の蒐集にも熱心に取り組みました。
そのコレクションは、2025年3月末時点で7,630件を超え、国宝7件、重要文化財93件、重要美術品95件を含んでいます。作品の多くは初代嘉一郎による蒐集ですが、没後には購入品や寄贈品も加わり、私立美術館としては非常に幅広く質の高いコレクションを有しています。
美術館は戦災により一部焼失しましたが、その後復興と増改築を重ね、2009年には建築家・隈研吾氏の設計により、現代的でありながら和の趣を感じさせる新本館が竣工しました。地上2階・地下1階の館内には、特別展用のギャラリーのほか、絵画や書蹟、青銅器、茶道具などの多様な展示品に対応した6つのギャラリースペースが設けられています。素材の特性に配慮した展示環境が整えられており、LEDとファイバーを用いた最新照明技術により、繊細な美術品を適切な光のもとで鑑賞することができます。
年間を通して約7回の展覧会を開催しており、毎回テーマを変えて収蔵品を紹介しています。地階には講演会やワークショップが行われる講堂もあり、教育・文化活動にも力を入れています。館内のミュージアムショップでは、コレクションをモチーフにしたオリジナルグッズも販売されており、美術館の魅力を日常生活の中でも楽しむことができます。
また、本館の外には、4棟の茶室を含む約17,000㎡の日本庭園が広がっており、四季折々の自然とともに静かな散策を楽しめます。庭園内にある「NEZUCAFÉ」では、緑に囲まれた穏やかな時間を過ごすことができます。
2009年には、中国漢代の隷書体を採字した館名ロゴと、燕子花図や竹のイメージを取り入れた「N」「M」の意匠による新たなロゴマークが制定され、ドイツのデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」を受賞しました。このロゴには、伝統を尊重しながら現代を生き、未来へつなぐという根津美術館の理念が込められています。
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