大原美術館｜観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真＆動画でチェック！
大原美術館は、1930年に倉敷の実業家・大原孫三郎によって設立された、日本初の私立西洋美術館です。エル・グレコの『受胎告知』やクロード・モネの『睡蓮』、ゴーギャン、ルノワールなど、世界的に有名な西洋名画が展示されています。また、エジプト古代美術や日本近代美術を含む約3,000点の美術品を収蔵。本館のほか、分館や工芸・東洋館も併設されており、倉敷美観地区を訪れた際にはぜひ立ち寄りたいスポットです。
基本情報
- 名称
- 大原美術館 （おおはらびじゅつかん）
- 所在地
- 〒710-0046 岡山県倉敷市中央１丁目１－１５
- アクセス
- JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
山陽自動車道倉敷ICまたは、瀬戸中央自動車道早島ICから約20分 - 駐車場
- 周辺の有料駐車場をご利用ください。
- 営業時間
- 9:00～16:30（閉館17:00）
- 定休日
- 月曜日（祝日の場合は開館）、年末、7月下旬～8月、10月は無休 元旦は本館のみ開館
- 料金
- 大人2,000円、小・中・高校生500円、小学生未満無料
- 連絡先
- 電話番号： 086-422-0005
- 公式サイト
- キーワード
マップ
【大原美術館】関連動画
岡山県の観光スポット
岡山県の観光スポット一覧を見る
倉敷アイビースクエア
倉敷アイビースクエアは、倉敷美観地区内に位置する複合文化施設で、元々は倉敷紡績所の本社工場として建てられた建物を改修したものです。赤いレンガにツタが絡まる外観が特徴...
