新穂高ロープウェイ

新穂高ロープウェイ|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!

新穂高ロープウェイは、全長3,200mの日本初の2階建てゴンドラで、標高2,156mの雲上の世界へお連れします。西穂高口駅の展望台からは、西穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳など北アルプスの山々を360度の大パノラマで楽しめます。千石園地では、5~10月に山野草や高山植物の花が咲き誇り、10月中旬から下旬にかけては紅葉が見頃です。10月下旬には、真っ青な空と新雪の山々、紅葉の絶景が広がります。冬には巨大な雪の回廊が現れ、四季折々の美しい風景が訪れる人々を魅了します。

基本情報

名称
新穂高ロープウェイ (しんほたかろーぷうぇい)
所在地
〒506-1421 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
アクセス
高山濃飛バスセンターから新穂高温泉行きバスで約90分
中部縦貫自動車道高山ICから車で約70分、長野自動車道松本ICから車で約85分
駐車場
あり
営業時間
運行時間 8:00〜17:15 ※時期によりダイヤに変更あり
定休日
なし
料金
第1・第2連絡往復:大人3300円、小人1650円、第1・第2連絡片道:大人1900円、小人950円
連絡先
電話番号:0578-89-2252
公式サイト
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詳細情報

新穂高ロープウェイ|雲上の絶景へ誘う天空の旅
新穂高ロープウェイは、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷に位置する、日本有数の山岳観光ロープウェイです。日本で唯一の2階建てゴンドラを有し、標高2,000メートルを超える雲上の世界へ、どなたでも気軽にアクセスできることが大きな魅力です。小さなお子様からご年配の方まで、まるで空を歩くかのような非日常の時間を、安心してお楽しみいただけます。

日本唯一の2階建てゴンドラと大パノラマ
新穂高ロープウェイは、第1ロープウェイと第2ロープウェイの2つを乗り継ぎ、最終地点である標高2,156メートルの西穂高口駅までを結んでいます。全長は約3,200メートルに及び、日本屈指のスケールを誇る山岳ロープウェイです。
特に第2ロープウェイは、日本で唯一の2階建てゴンドラとなっており、広々とした空間から雄大な景色をゆったりと眺めることができます。ゴンドラが高度を上げるにつれて、遠くに見えていた北アルプスの山々が次第に近づいてくる様子は迫力満点で、空中散歩の醍醐味を存分に味わうことができます。

西穂高口駅と北アルプスの絶景
終点の西穂高口駅に到着すると、天候に恵まれた日には、展望台から360度に広がる北アルプスの大パノラマを楽しむことができます。槍ヶ岳、穂高連峰、笠ヶ岳など、日本を代表する名峰が眼前にそびえ立ち、その圧倒的なスケールは、まさに「雲上の絶景」と呼ぶにふさわしい光景です。
新穂高ロープウェイは、北アルプス登山の拠点の一つとしても知られており、本格的な登山をしなければ見ることができないような山岳景観を、ロープウェイで気軽に楽しめる点も大きな特長です。

充実した施設と楽しみ方
西穂高口駅周辺には、景色を眺めるだけでなく、自然をより深く楽しめる施設が充実しています。北アルプスの自然や成り立ちを紹介する「ビジターセンター山楽館」や、雄大な山々を望みながらくつろげる天然温泉露天風呂「神宝乃湯」があります。
※これらの施設は、2024年2月26日より当面の間休館しています。営業状況は変更となる場合があります。
また、モンベル商品を取り扱うショップや、焼き立てパンが人気の「アルプスのパン屋さん」など、お土産や軽食を楽しめる施設も整っています。山麓駅・山頂駅の両方にはモンベルコーナーが併設されており、ここでしか購入できない限定商品も用意されています。

四季折々に表情を変える自然
新穂高ロープウェイの魅力は、四季ごとに大きく表情を変える北アルプスの自然美にあります。
春は森が芽吹き、生命力あふれる新緑が広がります。夏は標高の高さならではの涼風が心地よく、避暑地としても人気です。秋にはモミジやカエデの赤、ブナやミズナラの黄色が山肌を染め、ロープウェイから眺める紅葉は、まるで色鮮やかな絨毯のような美しさを見せてくれます。紅葉は9月下旬頃から山頂駅周辺で始まり、次第に麓へと広がっていきます。条件が揃えば、真っ青な空、初雪をまとった北アルプス、そして紅葉が織りなす三色の絶景を楽しむことができます。
冬には一面の銀世界が広がり、積雪状況によっては巨大な雪の回廊が現れるなど、厳しくも美しい北アルプスの冬景色を体感することができます。

自然体験とアクティビティ
新穂高では、自然をより身近に感じられるさまざまなアクティビティも開催されています。ガイドウォークやスノーシューなどは特に人気が高く、四季折々の自然を五感で楽しむことができます。
また、西穂高口駅の外に広がる千石園地では、原生林の中を巡る散策コースが整備されており、5月から10月にかけては山野草や高山植物の可憐な花を観察することができます。

アクセスと周辺観光
新穂高ロープウェイは、岐阜県北部に位置し、富山県や長野県との県境にも近い場所にあります。周囲には、日本で3番目に高い奥穂高岳(3,190メートル)や、5番目に高い槍ヶ岳(3,180メートル)をはじめ、3,000メートル級の名峰が数多く連なっています。
高山駅からは濃飛バスが約1時間に1本運行しており、終点の停留所を降りると、目の前が新穂高ロープウェイの乗り場です。沿線には平湯大滝や飛騨大鍾乳洞、奥飛騨クマ牧場などの観光スポットも点在し、奥飛騨温泉郷の湯量豊富な温泉とあわせて楽しむことができます。

新穂高ロープウェイは、日本唯一の2階建てゴンドラによる空中散歩、標高2,156メートルの雲上の絶景、そして四季折々の自然体験が一度に味わえる特別な場所です。訪れるたびに異なる感動と発見があり、何度でも足を運びたくなる魅力にあふれています。

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