出雲日御碕灯台

出雲日御碕灯台|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!

出雲日御碕灯台は、出雲大社から車で約20分の位置にあり、海面からの高さ63.30m、塔頂までの高さ43.65mで、日本の灯台としては最も高いものです。真っ白な灯台は青空に映え、展望台からは360度のパノラマビューが楽しめます。晴れた日には北に隠岐島、南には山々が望め、夕日の絶景や漁火もロマンチックです。近くにはウミネコの繁殖地や奇岩絶壁が広がり、灯台は世界灯台100選にも選ばれています。

基本情報

名称
出雲日御碕灯台 (いずもひのみさきとうだい)
所在地
〒699-0763 島根県出雲市大社町日御碕1478
アクセス
一畑電車大社線出雲大社前駅から一畑バス日御碕方面行きで26分、日御碕下車、徒歩10分
駐車場
あり
営業時間
9:00~16:30(閉館)
料金
中学生以上300円 小学生以下無料
連絡先
電話番号:0853-54-5341
公式サイト
キーワード

マップ

詳細情報

出雲日御碕灯台は、島根県出雲市大社町日御碕にある日本を代表する灯台で、島根半島西端の日御碕に建っています。出雲大社から車で約20分の場所にあり、白亜の美しい姿と日本海を一望できる絶景で知られる人気観光スポットです。
1903年(明治36年)に初点灯して以来、120年以上にわたり日本海を航行する船舶の安全を守り続けてきました。地面から灯塔頂部までの高さは43.65メートル、海面から灯火までは63.3メートルに達し、石造灯台としては日本一の高さを誇ります。その壮大な姿は日御碕のシンボルとして親しまれており、全国から多くの観光客が訪れています。

出雲日御碕灯台の歴史
出雲日御碕灯台は、明治時代の日本における近代灯台建設事業の一環として建設されました。
日本海沿岸は古くから海上交通の重要な航路でしたが、日御碕周辺は岩礁や断崖が多く、航海の難所として知られていました。そのため、船舶の安全確保を目的として灯台建設が計画され、1903年(明治36年)4月に完成・初点灯しました。
建設には当時の最新の洋式灯台建築技術が取り入れられ、日本の灯台建築史を代表する貴重な建造物となっています。
その歴史的価値が評価され、1998年には「世界の歴史的に特に重要な灯台100選(世界灯台100選)」に選定されました。また、「日本の灯台50選」にも選ばれています。さらに2022年(令和4年)には国の重要文化財に指定されました。

日本一の高さを誇る石造灯台
出雲日御碕灯台最大の特徴は、その圧倒的な高さです。
地面から灯塔頂部までの高さは43.65メートル、海面から灯火までは63.3メートルあり、石造灯台としては日本一の高さを誇ります。また、「東洋一の石造灯台」としても知られています。
白く美しい外観は青空や日本海の青と鮮やかなコントラストを描き、遠くからでもよく目立ちます。灯台は外壁に石材、内壁にレンガを用いた二重円筒構造となっており、高い耐久性を持っています。
外壁には、現在の松江市美保関町付近で採石された石材が使用されています。

163段のらせん階段と展望台
出雲日御碕灯台は内部見学が可能な数少ない灯台の一つです。
灯台内部には163段のらせん階段が設けられており、最上部の展望台まで登ることができます。
展望台からは360度の大パノラマが広がり、
• 日本海
• 島根半島の海岸線
• 出雲松島
• 中国山地
• 隠岐諸島(晴天時)
などを一望できます。
特に晴れた日の眺望は素晴らしく、日本海の雄大さを実感できる絶景スポットとして人気があります。

海の安全を守る灯台
出雲日御碕灯台の灯火は約39キロメートル先まで届くとされ、日本海を航行する船舶の安全を支えています。
明治時代から現在に至るまで、山陰の海を見守り続ける重要な航路標識として活躍しており、その役割は今も変わることなく受け継がれています。

日本屈指の夕日スポット
日御碕は「日が沈む聖地出雲」として日本遺産にも認定されている地域です。
出雲日御碕灯台周辺から眺める夕日は格別で、日本海へ沈む太陽が海面を黄金色に染める幻想的な風景を楽しめます。
夕暮れ時には灯台がシルエットとなって浮かび上がり、多くの写真愛好家が訪れます。
また、夜になると沖合に浮かぶ漁船の漁火が見られることもあり、昼間とは異なるロマンチックな景色を楽しめます。

大山隠岐国立公園の豊かな自然
出雲日御碕灯台周辺は大山隠岐国立公園に指定されており、豊かな自然景観が広がっています。
海岸沿いには長い年月をかけて日本海の荒波が削り出した断崖や奇岩が連なり、迫力ある景観を見ることができます。
特に柱状節理が発達した海岸線や、大小の岩々が点在する「出雲松島」は見どころの一つです。
また、海岸沿いには遊歩道が整備されており、散策しながら海岸美を楽しむことができます。

経島とウミネコ繁殖地
灯台のすぐ近くには「経島(ふみしま)」があります。
経島は国の天然記念物に指定されている無人島で、ウミネコの国内有数の繁殖地として知られています。
毎年晩秋から初夏にかけて多くのウミネコが飛来し繁殖活動を行います。繁殖期には数千羽ものウミネコが島を覆い、その光景は圧巻です。
野鳥観察スポットとしても人気があります。

灯台資料展示室
灯台の隣には灯台資料展示室があります。
館内では、
• 灯台の歴史
• 灯台の役割
• 灯台の構造
• 全国の灯台に関する資料
などが展示されています。
模型やパネル、ジオラマを使って分かりやすく解説されており、灯台について楽しく学ぶことができます。
灯台見学と合わせて訪れることで、より理解を深めることができます。

恋する灯台
出雲日御碕灯台は、日本ロマンチスト協会と日本財団が認定する「恋する灯台」にも選ばれています。
縁結びの神様として知られる出雲大社から近いこともあり、カップルや夫婦で訪れる観光客にも人気があります。
不定期で実施されるライトアップでは、昼間とは異なる幻想的な姿を見ることができます。

周辺グルメ
灯台へ続く参道沿いには飲食店や土産物店が並んでいます。
特に人気なのは、
• 海鮮丼
• イカ焼き
• サザエ料理
• のどぐろ料理
• ソフトクリーム
など、日本海の新鮮な海の幸を使ったグルメです。
灯台見学の後に立ち寄る観光客も多く、日御碕観光の楽しみの一つとなっています。

アクセス
出雲日御碕灯台は出雲大社から車で約20分の場所にあります。
周辺には駐車場が整備されており、出雲大社参拝と合わせて訪れる観光コースとして人気があります。
また、日御碕神社や経島などの観光スポットも近く、半日から1日かけてゆっくり散策するのもおすすめです。

まとめ
出雲日御碕灯台は、島根半島西端の日御碕に立つ日本を代表する灯台です。1903年に建設された石造灯台で、地面から塔頂まで43.65メートルという日本一の高さを誇り、国の重要文化財にも指定されています。
163段のらせん階段を登った先の展望台からは、日本海や隠岐諸島、中国山地を見渡す360度の大パノラマが広がります。また、日本海に沈む夕日や経島のウミネコ、奇岩絶壁が続く海岸景観など、自然の魅力にもあふれています。
世界灯台100選や日本の灯台50選にも選ばれた出雲日御碕灯台は、歴史・景観・自然のすべてを楽しめる島根県屈指の絶景スポットです。出雲大社と合わせてぜひ訪れたい人気観光地の一つです。

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21

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  • 折りたたみ傘
  • 滑りにくい靴
  • 屋内スポットも確認
  • 降水確率 62%
  • 6 km/h
  • 湿度 88%
  • UV 0
  • 視界 10 km
  • 日没 07:27 PM

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弱いにわか雨 26℃ 23%

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