風が描く砂紋
同じ場所でも風で表情が変わり、歩くたびに景色の印象が変わります。
AI要約
AIによる要約です。営業時間・料金・休館日は公式情報をご確認ください。
風がつくる大砂丘の絶景が魅力。散策、夕景、星空まで楽しめますが、砂と風への備えは必要です。
鳥取砂丘は、風が生み出す砂紋や起伏を間近で感じられる日本有数の景勝地です。歩くだけでも非日常感があり、夕景や星空の鑑賞にも向いています。広い屋外なので、季節や天候で印象が大きく変わります。
同じ場所でも風で表情が変わり、歩くたびに景色の印象が変わります。
開けた景観をいかして、夕方から夜にかけての眺めも楽しめます。
自然の成り立ちや保全の背景も感じられる、学びのある観光地です。
鳥取駅からバスで砂丘へ向かい、散策後は夕景までのんびり過ごすのがおすすめです。
▶砂丘と砂漠のちがい
砂丘は風で運ばれた砂が作る高まり(丘)のことです。砂漠とは年間降雨量が250mm以下、あるいは降雨量より蒸発量のほうが多い地域で、砂や礫、岩石の多い土地のことをいいます。
よって、砂丘は砂の表面が乾いていても掘るとすぐに湿った砂が出てきます。砂漠は降雨量に対し蒸発する水分量の方が多いために掘っても乾いた砂しか出てこないのです。
▶鳥取砂丘の成り立ち
①中国山地の花こう岩などが風化して砂になる
②雨が降り、砂が土砂となって千代川へ流れ出る
③川に流され、日本海へ出て波で海岸へ押し戻される
④日本海から吹く強い風で砂が内陸へ飛ぶ
これが現在までの長い年月をかけて繰り返され、鳥取砂丘ができています。
▶鳥取砂丘のいきもの
・夏の暑い日には50℃を超える砂の温度
・吹き付ける強風と飛砂
・砂の保湿の悪さからくる地表の乾燥、貧しい食べ物(栄養)
・隠れ場所がないことで捕食者から狙わる危険がある
など、あらゆる面で砂丘は動植物が暮らすには厳しい環境である。
しかし、この極限環境ともいえる鳥取砂丘にも、いろいろな動植物が生活している。
▶市民が守っている砂丘
今では鳥取県随一の観光地として親しまれており、年間100万人以上の観光客が訪れ、またこの地元の宝を守ろうとたくさんの市民が砂丘で保全活動をしている。
鳥取砂丘での海岸一斉清掃や夏の早朝や夕方に行われる除草も、ボランティアによる活動で参加者はほぼ地元市民。
これもまた、鳥取砂丘の大きな特徴といえる。
☁ 今日の天気と観光メモ
鳥取県鳥取市福部町湯山2164-971 周辺
17℃
所により曇り
体感 17℃
雨の可能性があります。傘や屋内ルートも確認しましょう
降水確率が高めです。移動時間に余裕を持ち、屋外中心の観光では足元に注意してください。
天気が変わりやすい日は、営業時間・休室情報もあわせて確認しましょう。
基本情報を見る予報は変更される場合があります。最新の交通・営業情報もご確認ください。
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