浦富海岸島めぐり遊覧船|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!
基本情報
- 名称
- 浦富海岸島めぐり遊覧船 (うらどめかいがんしまめぐりゆうらんせん)
- 所在地
- 〒680-0073 鳥取県岩美郡岩美町大谷2182
- アクセス
- 鳥取駅バスターミナル~日交バス「岩井温泉・蕪島」行き約40分「島めぐり遊覧船のりば前」下車すぐ
中国自動車道「佐用JCT」ー鳥取自動車道「鳥取IC」ー山陰近畿自動車道「大谷IC」から約3分
「佐用JCT」から車で約1時間30分、「鳥取IC」から車で約40分 - 駐車場
- あり
- 営業時間
- (遊覧船)3月~11月 9:30~15:30(1時間毎)
※7月20日~8月20日は16:00最終
(小型船)4月下旬~9月30日 9:15〜15:15(1時間毎)
(グラスボート)5月上旬~9月30日 ①11:00/②13:00 - 定休日
- 天候により運航 冬季(12月~2月末)休業
- 料金
- (遊覧船)大人1,500円 小人750円
(小型船)大人2,500円 小人1,800円
(グラスボート)大人2,000円 小学生1,000円 - 連絡先
- 電話番号:0857-73-1212
- 公式サイト
- キーワード
マップ
詳細情報
浦富海岸島めぐり遊覧船は、鳥取県岩美郡岩美町にある浦富海岸(うらどめかいがん)の絶景を海上から楽しめる人気のクルージングツアーです。浦富海岸は、山陰海岸国立公園および山陰海岸ユネスコ世界ジオパークのエリア内に位置する景勝地で、「日本の渚100選」に選ばれているほか、その美しい景観から「西の松島」とも称されています。
日本海の荒波と風雪によって長い年月をかけて形成された断崖絶壁や奇岩、洞門、洞窟、そしてエメラルドグリーンに輝く透明度の高い海が特徴で、陸上からは見ることのできない景観を間近で楽しめることから、多くの観光客に親しまれています。
浦富海岸の魅力
浦富海岸は鳥取県東部を代表する景勝地で、複雑に入り組んだリアス式海岸と大小さまざまな島々が連なる独特の地形が特徴です。海岸線には約15kmにわたり美しい景観が続き、海食によって形成された洞門や洞窟、断崖絶壁などが数多く存在しています。
特に有名なのが、大小166の島々、16の洞門、6つの洞窟があるといわれるダイナミックな景観です。穏やかな景観で知られる宮城県の松島に対し、浦富海岸は日本海の荒波が生み出した力強く男性的な景観が魅力とされています。
また、過去の環境省調査で全国有数の透明度を記録したことでも知られ、その透明度は最大約25メートルにも達するといわれています。地元ではその美しい海の色を「岩美ブルー」と呼び、多くの人々を魅了しています。
浦富海岸島めぐり遊覧船とは
浦富海岸島めぐり遊覧船は、網代港にある遊覧船乗り場から出港し、浦富海岸を代表する名勝や奇岩群を巡るクルージングです。
遊覧船は大小の島々の間を縫うように進みながら、洞門や洞窟、断崖絶壁、奇岩などを間近で観賞できます。陸上からでは見ることのできない海上ならではの視点で浦富海岸の壮大な景色を楽しめるのが最大の魅力です。
航行中は船長自らマイクを握り、その日の海況や見どころ、地形の成り立ちなどをわかりやすく案内してくれます。生のガイドならではの臨場感も人気の理由の一つです。
大型遊覧船コース
最も人気が高いのが大型遊覧船による島めぐりコースです。
所要時間は約40分で、浦富海岸を代表する景勝地をゆったりと巡ります。大型船ならではの安定感があり、比較的揺れが少ないため、幅広い年代の方が利用しやすい遊覧船です。
船は断崖絶壁や奇岩の近くまで接近し、海食によって生み出されたダイナミックな地形を間近で観察できます。千貫松島(せんがんまつしま)や菜種五島(なたねごとう)などの名勝を巡りながら、雄大な日本海の景観を満喫できます。
船内からでも十分に景色を楽しめますが、天候の良い日にはデッキに出て潮風を感じながらのクルージングがおすすめです。
小型船「冒険クルージング うらどめ号」
より迫力ある体験を求める人に人気なのが、小型船による「冒険クルージング うらどめ号」です。
所要時間は約50分で、大型船では進入できない狭い航路や洞門、洞窟、水深の浅い入り江などへ入ることができます。
高さ約70メートルにも及ぶ断崖の真下まで近づくことができるほか、海面すれすれを進むため、浦富海岸の迫力を全身で体感できます。
また、箱めがねを使って海中を観察できるのも特徴です。透明度の高い海の中を泳ぐ魚や海底の地形を観察することができ、まるで探検をしているような気分を味わえます。
山陰海岸ジオパークの魅力をより深く体験できる人気のコースです。
スプラッシュアドベンチャー「AQUA」
スリルと爽快感を求める人に人気なのが高速ボートによる「スプラッシュアドベンチャー AQUA」です。
絶景クルージングとアトラクションの要素を組み合わせた体験型ツアーで、透明度抜群の海や断崖絶壁の景観を楽しんだ後は、高速航行による爽快感とスリルを味わうことができます。
風や波しぶきを全身で感じながら海上を駆け抜ける体験は迫力満点で、アクティブな観光を楽しみたい人におすすめです。
なお、運航期間が限定される場合があるため、利用の際は事前に運航状況を確認することをおすすめします。
見どころ
千貫松島(せんがんまつしま)
浦富海岸を代表する景勝地の一つです。松が生い茂る岩島が海上に浮かび、その美しい姿から多くの観光客に親しまれています。
菜種五島(なたねごとう)
複数の岩島が連なる名勝で、遊覧船から間近に観賞できます。自然が生み出した造形美を堪能できるスポットです。
洞門・洞窟
浦富海岸を象徴する景観の一つです。波の浸食によって形成された天然のアーチや洞窟は、遊覧船ならではの迫力で楽しむことができます。
断崖絶壁
日本海の荒波によって削り出された絶壁は迫力満点です。海上から見上げる断崖は陸上から見る景色とはまったく異なる印象を与えてくれます。
岩美ブルー
浦富海岸の海は透明度が高く、太陽光の加減によってエメラルドグリーンから濃い青色までさまざまな表情を見せます。その美しさから「岩美ブルー」と呼ばれています。
周辺施設
遊覧船乗り場には観光案内所やチケット売り場、お土産コーナーが整備されています。
また、施設内にある食事処「あじろや」では、近隣の漁港で水揚げされた新鮮な魚介類を使った海鮮料理を味わうことができます。鳥取ならではの海の幸を楽しめるため、遊覧船と合わせて利用する観光客も多く見られます。
無料駐車場も整備されており、車でのアクセスにも便利です。
利用時の注意点
遊覧船は海上のアクティビティであるため、天候や波の状況によって運航内容の変更や欠航となる場合があります。特に日本海は天候の変化が大きいため、事前に公式サイトなどで運航状況を確認しておくと安心です。
また、船上では潮風を受けるため、季節によっては羽織るものを用意しておくと快適に過ごせます。
まとめ
浦富海岸島めぐり遊覧船は、「西の松島」と称される浦富海岸の絶景を海上から楽しめる鳥取県屈指の人気観光アクティビティです。洞門や洞窟、断崖絶壁、奇岩群など、日本海の荒波が生み出した壮大な景観を間近で体感できるのが最大の魅力です。
大型遊覧船でゆったりと景色を楽しむことはもちろん、小型船による冒険クルージングやスリル満点のアドベンチャーボートなど、好みに合わせてさまざまなクルーズを選ぶことができます。透明度抜群の「岩美ブルー」とともに、山陰海岸が誇る大自然を満喫できるおすすめの観光スポットです。
【浦富海岸島めぐり遊覧船】関連動画
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降水確率が高めです。移動時間に余裕を持ち、屋外中心の観光では足元に注意してください。
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- 降水確率 71%
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