豊洲市場

豊洲市場|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!

豊洲市場は、2018年10月に築地から移転して開場した東京都中央卸売市場の一部であり、日本国内はもちろん、世界でも最大規模の公設市場です。敷地面積407,000m²、延床面積517,000m²にわたるこの広大な市場は、水産物から青果物まで多種多様な食材が取り扱われています。
市場は主に業者向けですが、一般の人々も訪れることができ、特にグルメスポットとして注目されています。旬の海鮮を使ったお寿司や海鮮丼など、絶品の料理を味わえます。その中でも「魚がし横丁」は見逃せないエリアで、玉子焼きから漬物、日本茶に至るまで、多彩な加工食品が並びます。
事前抽選による「マグロせり見学」も実施されており、市場の熱気を肌で感じることができます。また、包丁や長靴、調理道具といったプロも愛用する道具類も手に入ります。このようにして、豊洲市場は食のプロだけでなく、料理愛好者や観光客にとっても楽しめる多面的な施設となっています。ぜひ一度、その魅力を体感してみてください。

基本情報

名称
豊洲市場 (とよすしじょう)
所在地
〒135-0061  東京都江東区豊洲6-6-1
アクセス
東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)「市場前駅」すぐ
都営バス(市01:新橋駅-豊洲市場)終点の「豊洲市場」は、豊洲市場敷地内。
都営バス(陽12-2:東陽町駅-豊洲市場)終点の「豊洲市場」は、豊洲市場敷地内。
都営バス(都05-2:東京駅-新豊洲-東京ビックサイト)「新豊洲駅前」下車し、正門まで徒歩12分。
駐車場
周辺の有料駐車場をご利用ください。
営業時間
午前5時から午後5時まで
連絡先
電話番号:03-3520-8205
公式サイト
キーワード

マップ

詳細情報

豊洲市場は、東京都中央卸売市場の一つとして、都民をはじめ多くの人々に安全・安心な生鮮食料品を届けるための中核的な役割を担っている市場です。2018年(平成30年)10月11日、築地市場からの移転により開場しました。水産物や青果物の取扱量や取引金額は世界規模であり、日本の食文化を支える重要な拠点となっています。

移転の背景と開場までの歩み
豊洲市場が誕生する以前、築地市場は昭和初期から80年以上にわたって首都圏の食を支えてきました。しかし、施設の老朽化や衛生・安全性の課題を背景に、現在地での再整備ではなく、新たな地での市場整備が検討されるようになりました。

長年にわたる議論と準備を経て、豊洲への移転が正式に決定されました。その後、移転延期などの調整期間を経て、2018年10月11日に豊洲市場が開場し、新たな時代の卸売市場として第一歩を踏み出しました。

市場の構成と施設
豊洲市場は、主に以下の3つの棟で構成されています。

水産卸売場棟
マグロをはじめとする水産物の卸売が行われており、見学者通路からはせりの様子を安全に見学することができます。プロの目利きたちによる真剣勝負のせりは、朝早くから行われ、その迫力はまさに圧巻です。

水産仲卸売場棟
仲卸業者が新鮮な魚介類を取り扱う場所で、3階には飲食店街、1階には「魚がし横丁」と呼ばれる物販店舗群があります。「魚がし横丁」には、築地市場時代からの名店を含む約70店が集まり、プロ向けの包丁、食器、乾物、海苔など、こだわりの逸品が揃っています。

青果棟
野菜や果物などの青果物の取引が行われており、1階には一般来場者も利用できる飲食店が営業しています。新鮮な素材を使った料理を気軽に楽しむことができます。

このほか、管理施設棟3階にも13軒の飲食店が入っており、築地から移転してきた老舗や人気店が軒を連ねています。海鮮丼や寿司、天ぷらなどの極上グルメを味わえるとあって、多くの来場者に親しまれています。

見学の魅力と体験
豊洲市場では、一般来場者向けに見学用の専用通路が整備されており、安全・快適に市場の様子を見学することができます。中でも人気を集めているのが、「マグロせり見学デッキ」です。こちらは事前予約制で、午前5時30分頃から始まるマグロのせりをガラス越しに間近で見学することができます。目の前で繰り広げられる活気あふれる光景は、一見の価値があります。

また、見学のあとは、市場内の飲食店で新鮮な海産物を使った料理を味わったり、「魚がし横丁」で関連グッズや食材などのお買い物を楽しんだりすることもできます。ここでしか手に入らない限定商品もあり、お土産選びにも最適です。

屋上緑化広場と展望
水産仲卸売場棟の屋上には「屋上緑化広場」が整備されており、広々とした芝生スペースが来場者の憩いの場となっています。ここからは東京湾やレインボーブリッジ、お台場、東京タワーなどを一望でき、都会の中でリラックスできる空間となっています。

アクセスと利便性
豊洲市場は東京都江東区豊洲六丁目に位置しており、ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩すぐという好アクセスが魅力です。東京の中心部からの交通の便も良く、観光やグルメ目的で訪れる方にも便利な立地です。

豊洲市場は、東京都の食を支える中核施設として、世界に誇る取扱規模と衛生的で機能的な設備を備えています。築地の伝統を受け継ぎながらも、最新の技術や快適な見学環境を融合させた豊洲市場は、プロの料理人から観光客まで幅広い層に親しまれており、日本の食文化の最前線を体験できる場所です。

新鮮なグルメと活気ある市場の雰囲気を楽しみながら、ぜひ一度、豊洲市場の魅力を肌で感じてみてください。

【豊洲市場】関連動画

豊洲千客万来のおすすめ食べ歩きグルメ13選【東京グルメ】
【豊洲 東京】これ見れば楽しめる豊洲千客万来‼️コスパ良いグルメ!希少部位も食べられる?
【4K】豊洲観光(一日モデルコース/千客万来/寿司大/Tokyo Bay)
【コスパが高くて豊洲市場観光にもおすすめ!】ホテル JAL CITY 東京 豊洲[東京都江東区]
【東京 新名所・千客万来でグルメを味わう!Day2】最先端の絶品グルメ|豊洲市場|2025年版|最新レポ
【東京_豊洲】大注目の新スポット「豊洲千客万来」の歩き方を徹底紹介!観光費用まとめ💰手頃なおすすめグルメ・エリアマップ・温泉施設・駐車場なども併せて紹介!
どっちがおすすめ?自分の行きたい場所の答えがわかる!🐟|オリジナルマップ付き|築地場外市場|豊洲千客万来|食べ歩き|東京観光|比較動画|築地豊洲グルメ
【豊洲市場】【Toyosu,Japan】豊洲グルメ・見学エリア・千客万来を動画でご紹介!With English Subtitles
東京都の観光スポット
東京都の観光スポット一覧を見る
六義園

六義園は、元禄8年(1695年)に徳川綱吉の側近である柳沢吉保が設計し、7年の歳月をかけて完成させた庭園です。回遊式築山泉水庭園という形式で、綱吉から賜った駒込の平坦な土...

新宿御苑

新宿御苑は、東京都心に位置しながら、自然豊かな休息スポットとして多くの人々に親しまれています。この庭園の歴史は深く、元々は江戸時代に徳川家康の家臣、内藤清成が賜った...

東京都葛西臨海水族園

葛西臨海水族園は、東京都江戸川区の葛西臨海公園内にある人気の水族館です。建築家・谷口吉生氏が設計した大きなガラスドームが印象的で、その下にはマグロが群泳する「大洋の...

東京ソラマチ

東京ソラマチは、東京スカイツリー®のふもとに広がる大型商業施設で、300以上の店舗が集結しています。ファッションや雑貨、限定スイーツが並ぶほか、フードマルシェや江戸の町...

両国国技館

両国国技館は、大相撲の東京場所が年に3回開催される“相撲の聖地”です。最大1万人を収容できる多目的ホールとして、プロレスやボクシング、各種イベントにも活用されています。J...

国立新美術館

国立新美術館は、日本の首都東京、アートの中心地として知られる六本木に位置しています。この美術館は2007年に開館し、その建築デザインは故黒川紀章氏によるもので、生前最後...

渋谷スクランブル交差点

渋谷スクランブル交差点は、東京を象徴する名所の一つで、ピーク時には一度に1,000人以上が一斉に横断するとされています。渋谷駅からセンター街方面へ渡るこの交差点は、日常と...

竹下通り

竹下通りは、東京都渋谷区の原宿駅からすぐに位置する全長約350メートルのストリートです。カラフルでポップなファッションや雑貨店、プリクラ、話題のスイーツなどが並び、原宿...

周辺のホテル・旅館・宿泊施設