伊達政宗公の霊廟
仙台藩祖・伊達政宗公を祀る、代表的な歴史スポットです。
AI要約
AIによる要約です。営業時間・料金・休館日は公式情報をご確認ください。
伊達政宗公ゆかりの華やかな霊廟。歴史好きや建築好きに向きます。
瑞鳳殿は、仙台藩祖・伊達政宗公の霊屋として再建された霊廟です。桃山文化らしい極彩色の装飾や彫刻が見どころで、感仙殿・善応殿も並びます。資料館では出土品や復元像から、仙台藩の歴史も学べます。
仙台藩祖・伊達政宗公を祀る、代表的な歴史スポットです。
桃山文化を感じる華やかな装飾や彫刻が印象的です。
副葬品や復元容貌像を通して、仙台藩の歴史に触れられます。
仙台駅からるーぷる仙台で向かい、瑞鳳殿と資料館を見学したあと、周辺の史跡へ足を延ばすとまとまりやすいです。
瑞鳳殿は、仙台藩祖・伊達政宗公の霊屋として1637年に経ヶ峯に建立されました。桃山文化の遺風を色濃く伝える絢爛豪華な廟建築で、彫金・蒔絵・極彩色の意匠が特徴です。1931年には旧国宝に指定されましたが、1945年の戦災で焼失し、1974年からの発掘調査を経て1979年に規模・装飾とも旧状を範として再建されました。2001年には仙台開府400年を記念して大改修が行われ、柱の彫刻獅子頭や屋根の竜頭瓦が復元され、創建当時の華麗な姿が甦りました。
境内は杉の老木に囲まれ荘厳な雰囲気に包まれています。政宗公の瑞鳳殿のほか、二代藩主・忠宗公の霊屋「感仙殿」、三代藩主・綱宗公の霊屋「善応殿」が並び、いずれも極彩色の美を誇ります。参道では広瀬川に架かる霊屋橋を渡り、正面の「涅槃門」をくぐります。麒麟や牡丹・唐獅子などの彫刻が施されたこの門は、かつての豪華な意匠を今に伝えています。拝殿は拝礼のための施設で、現在は瑞鳳殿本殿がよく見えるよう簡略化されています。
境内には歴史を伝える碑塔群も点在しています。政宗公逝去の際に殉じた直臣・家士を慰霊する殉死者供養塔(宝篋印塔)、善応殿側の擬殉者・熊谷斎直清の墓、戊辰戦争や函館戦争での戦没者を悼む鋳鉄製の弔魂碑(1877年建立)、そして1989年に再建された満海上人供養碑などがあります。また、九代周宗公・十一代斉義公夫妻の墓所「妙雲界廟」や、五代以降の藩主一族を祀る「御子様御廟」も整備されています。
敷地内の資料館は旧御供所を再建したもので、発掘調査で出土した副葬品や遺骨調査資料、三藩主の復元容貌像などを展示しています。境内のみどころを紹介する映像も上映され、建築美に加えて学術的な視点からも瑞鳳殿を理解できます(館内は撮影不可)。
瑞鳳殿は、春の桜、新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々に異なる表情を見せます。土・日曜には無料ガイドも実施され、歴史や建築意匠を深く知ることができます。かつて旧国宝に指定された歴史と、再建によって甦った豪華な建築美が調和する瑞鳳殿は、仙台を代表する文化財であり、多くの参拝者や観光客を魅了し続けています。
☁ 今日の天気と観光メモ
宮城県仙台市青葉区霊屋下23-2 周辺
17℃
所により曇り
体感 17℃
大きな天気の崩れは少なめです
雲はありますが、観光はしやすい見込みです。念のため最新の天気と現地情報も確認してください。
天気が変わりやすい日は、営業時間・休室情報もあわせて確認しましょう。
基本情報を見る予報は変更される場合があります。最新の交通・営業情報もご確認ください。
Powered by WeatherAPI.com