下鴨神社(賀茂御祖神社)

下鴨神社(賀茂御祖神社)|観光の魅力・歴史・アクセス方法・営業時間を写真&動画でチェック!

AI要約

下鴨神社(賀茂御祖神社)はどんな場所?

AIによる要約です。営業時間・料金・休館日は公式情報をご確認ください。

京都らしい静けさと歴史を、糺の森の深い緑の中で味わえる神社です。

世界文化遺産にも登録された古社で、糺の森を抜けて参拝する道のりが魅力です。縁結びや安産のご利益で知られ、季節の祭礼も見どころ。静かに京都の歴史と自然を感じたい人に向いています。

こんな人におすすめ

  • 歴史好き
  • 自然好き
  • 縁結び
  • 京都初訪問
  • 落ち着いた参拝
  • 写真好き

見どころ3選

1

糺の森の参道

境内へ続く森の道が印象的で、都会の喧騒を離れた空気を味わえます。

2

世界文化遺産の古社

京都の歴史を代表する神社のひとつで、由緒を感じながら参拝できます。

3

季節ごとの祭礼

葵祭や御手洗祭など、時期が合えば京都らしい行事にも触れられます。

行く前の注意点

  • 森を歩くので歩きやすい靴が安心です。
  • 祭礼の時期は混みやすいので、時間に余裕を。
  • 参拝中心か、森の散策も含めるかで滞在時間を調整するとよいです。

おすすめの回り方

出町柳駅から徒歩で入り、糺の森を抜けて本殿を参拝し、時間があれば周辺の京都散策につなげるのがおすすめです。

下鴨神社(正式名称は賀茂御祖神社)は、京都市左京区にあり、世界文化遺産「古都京都の文化財」にも登録されています。この神社は鴨川と高野川に囲まれ、糺の森という自然豊かな環境に鎮座しています。糺の森は200~600年の樹齢を持つ約600本もの木々が茂り、スピリチュアルスポットとしても知られています。
祭神は賀茂建角身命と玉依媛命で、特に玉依媛命は縁結びや安産の神として女性に人気です。こちらの神社は上賀茂神社とともに「賀茂社」と呼ばれ、両社は密接な関係にあります。
毎年5月には京都三大祭りの一つ、「葵祭」が行われます。この祭りは総勢500人以上の行列が京都御所から下鴨神社まで進み、社頭の儀が厳かに執り行われます。
下鴨神社は縁結び絵馬や「鴨の七不思議」など、多くの見所と神秘があり、参拝者に心の平安をもたらしています。

基本情報

名称
下鴨神社(賀茂御祖神社) (しもがもじんじゃ(かもみおやじんじゃ))
所在地
〒606-0807 京都府京都市左京区下鴨泉川町59
アクセス
地下鉄烏丸線「北大路駅」からバスで約25分、「下鴨神社前」「糺ノ森前」下車すぐ
京阪電車「出町柳駅」から徒歩約12分
駐車場
駐車場 あり
営業時間
[夏季] 5:30-18:00、[冬季] 6:30-17:00
定休日
無休
料金
無料
特別拝観「大炊殿」(おおいどの)の拝観 大人500円 中学生以下無料
連絡先
電話番号:075-781-0010
公式サイト
キーワード

マップ

詳細情報

下鴨神社(しもがもじんじゃ)は、正式には賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)と称し、京都市左京区に鎮座する由緒ある古社です。その創建は平安時代以前、神代に創祀されたという伝承を持ち、京の最古社の一つとして知られています。古くから山城国一宮として朝廷から厚く信仰され、国の安泰や人々の平安を祈願する重要な神社とされてきました。

世界文化遺産と自然の聖域「糺の森」
1994年(平成6年)には、「古都京都の文化財」の構成資産のひとつとしてユネスコ世界文化遺産に登録されました。境内に広がる「糺の森(ただすのもり)」は、約12万4,000平方メートルの広さを誇る原生林で、国の史跡にも指定されています。森の中にはおよそ4,700本の樹木が生い茂り、そのうち樹齢200〜600年の巨木が約600本含まれています。この神聖な森は、訪れる人々に癒しと霊的な静寂をもたらすスピリチュアルスポットとしても親しまれています。

主祭神とご利益
下鴨神社の主祭神は、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)とその娘神である玉依媛命(たまよりひめのみこと)です。賀茂建角身命は八咫烏の化身ともされ、導きの神として信仰され、玉依媛命は特に縁結び・安産・子育ての神様として、女性を中心に篤い信仰を集めています。なお、上賀茂神社(賀茂別雷神社)は玉依媛命の子である賀茂別雷命を祀っており、両社は「賀茂社」として総称され、深い関係にあります。

年中行事と四季折々の風景
春(3月)
3月3日の桃の節句には、御手洗川にて「流し雛の神事」が行われます。和紙で作った着物をまとった土の人形に厄を託し、川に流すこの神事は、春の訪れを告げる風物詩として多くの参拝者を集めています。

桜の季節
糺の森を抜けた先の楼門付近では、美しい桜が訪れる人々を迎えます。神霊が宿るとされる「さざれ石」の傍らに咲く桜も風情豊かで、春の下鴨神社に彩りを添えます。

夏(7月)
夏の風物詩である「御手洗祭(みたらしまつり)」は、土用の丑の日の前後に行われます。参拝者は御手洗池の冷たい湧水に足を浸し、灯明を献じて無病息災を祈願します。この「足つけ神事」は、夏の京都を代表する行事のひとつです。

新緑
初夏になると、糺の森はみずみずしい新緑に包まれます。太古の姿をとどめるこの森に差し込む木漏れ日や、鳥のさえずりに包まれたひとときは、心身を清めるような静かな癒しをもたらします。

秋(中秋)
中秋の名月の頃には、「名月管絃祭」が開催されます。これは、かつて御戸代(みとしろ)の田地を朝廷から奉納されたことに由来する祭事で、雅楽や神楽の奉納の後、参拝者は名月を鑑賞します。五穀豊穣や天下泰平を祈願する、風雅で神聖な行事です。

紅葉
秋が深まると、糺の森は赤や黄に染まり、紅葉のトンネルが参道に現れます。静寂の中、色づいた木々が織りなす風景は、京都の秋を象徴する美しさとして、多くの人々を魅了します。

冬(雪景色)
雪が降ると、境内は音もなく白一色に染まり、まるで別世界のような幻想的な光景が広がります。厳かな冬の空気の中で、下鴨神社は一層神聖な趣をたたえます。

葵祭(あおいまつり)|毎年5月15日
下鴨神社と上賀茂神社で行われる「葵祭(あおいまつり)」は、祇園祭・時代祭と並ぶ京都三大祭のひとつです。5月15日には、総勢500人以上の平安装束に身を包んだ行列が京都御所から下鴨神社、そして上賀茂神社へと進みます。下鴨神社では「社頭の儀」が厳かに執り行われ、王朝絵巻さながらの優雅な情景が繰り広げられます。

主な社殿と摂末社
本殿(国宝)
下鴨神社の東本殿・西本殿は、「流れ造り」と呼ばれる建築様式で建てられた国宝です。文久3年(1863年)に造替されたもので、東本殿に賀茂建角身命、西本殿に玉依媛命が祀られています。

出雲井於神社(比良木社)
境内摂社で、建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)を祀ります。社の周囲の木々の葉が柊のようにギザギザになると伝えられ、「比良木社(ひらきしゃ)」とも呼ばれます。厄除け・運開き・茶道上達のご利益があります。

井上社(御手洗社)
御手洗池の上に建てられた末社で、瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)を祀ります。夏の御手洗祭や、立秋前夜に行われる「矢取り神事」の舞台でもあり、みたらし団子発祥の地としても知られています。

言社(大国さん)
拝殿前に並ぶ七つの社で、大国主命の七つの分霊(別名)を祀る摂社です。それぞれが十二支の守護神とされ、1月の「初大国」や10月の祭礼には多くの参拝者でにぎわいます。各社は重要文化財に指定されています。

大国魂神(巳・未年の守護神)
顕国魂神(午年の守護神)
大国主神(子年の守護神)
大物主神(丑・亥年の守護神)
志固男神(卯・酉年の守護神)
大己貴神(寅・戌年の守護神)
八千矛神(辰・申年の守護神)

賀茂波爾神社(赤の宮神社)
高野川近くにある境外摂社で、波爾安日子神・波爾安日女神を祀ります。地名「埴川(はにかわ)」や神名に由来し、厄除け・方除け・災難除け・殖産興業の神として信仰されています。毎年5月の「御蔭祭(御生神事)」では、舞楽「還城楽」が奉納されます。

☁ 今日の天気と観光メモ

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3日間の天気予報

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